KURODAI@PRESS

世界遺産「厳島神社」が美しい宮島や広島湾各所から、チヌ(黒鯛)のかかり釣り日誌や、雑感をお届けします。

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唯一無二。筏スピニングロッド誕生。

ライトタックル

アジングロッド等に比べ遙かにパワーアップした
B.S.BライトフカセNEWモデル誕生。


今回テストしたB.S.BライトフカセNEWロッド・プロトタイプは私のわがままな注文により「バットパワー」を追求した世界に唯一の特殊ロッドなのです。一般的なアジング、メバリング、ロックフィッシュ用のロッドにもティップがしなやかで敏感なソリッドモデルも多くありますが、クロダイのパワーは想定外です。ではチニングやシーバス、エギング用のロッドなら使えそうですがティップが太すぎて使い物にはなりません。だからB.S.Bブラザーにオリジナルコンセプトのロッドを作ってもらいました。

ブランクに使用したのは米国製の「St. Croix(セントクロイ)」一見ガチガチですが、良型のクロダイには最適なパワーバランスを発揮してくれました。もう少し長いロッドだともっとブランクの能力が発揮できそうですね。でもこのブランクとしなやかな約0.6~0.7mm位の削りだしソリッド穂先を装着するのはかなり至難の技が必用だったと想われます。あらためてB.S.Bブラザーのロッドビルディングに敬服です。

BSB 350
http://mattmanners.blog.fc2.com

PEラインとフロロリーダーをイージーブラッドノットで結び、
よりナチュラルなフォーリングを演出する。


前回のライトフカセ釣行で初めて試したのがヨリモドシを使わないラインシステム。今までは深場からの回収時にラインにヨレが生じることを嫌ってヨリモドシを使っていましたが、今回はPEラインとフロロリーダーを「イージーブラッドノット」で結んでみました。理由は今回テストしたB.S.BライトフカセNEWロッドが約7ftとショートタイプだったので、ランディング時にヨリモドシを巻き込むなどティップが折れたり等のトラブルを回避するためでした。イージーブラッドノットで結んだ理由は、ハリ交換で短くなったリーダーを交換するのがカンタンで早いからです。

そして以前はヨリモドシとガン玉の2点においてラインが不自然に曲がったり、ヨリモドシにPEラインが絡んだりというトラブルもありましたが、これが皆無!しかもライン上には小さなガン玉(B〜3B)の1点しか装着物がないために、より自然なライン操作や送り込みが可能となりました。心配していたPEラインへのヨレの影響も全く無し。但し数回の釣行を重ねた後はPEの編み込みに影響があるかもしれませんが。

このロッドとスピニングリール、そしてPEラインがあれば、
一般的な「かかり釣り」においても武器となるはず。


私はかかり釣りも長く楽しんでいますが、このライトフカセタックルさえあれば、通常のかかり釣りタックルで行う「広角釣方」がより進化するので?と最近常に考えています。なぜなら極細のPEラインであればガン玉Bのみでも軽く15m程度はキャストできます。しかもシングルハンドキャストで素早く!少々の向かい風でもキャストできます。そしてナチュラルにゆっくりとサシエを落とし込めるから中層を狙いたい時には最強の攻略法となるはず。この「素早くキャスト〜ナチュラルにゆっくり」はクロダイ釣りの皆様には理解いただけると思うのです。と言っても大会やトーナメントではタックル規定に違反することも多いので、普段の釣りで試されてはいかがでしょうか?

最後にここだけの話、マジで釣れます。
B.S.Bブラザーも驚いたほど、
衝撃的なバイトが味わえますよ〜!(笑)



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絶対的アイテム。

ガン玉ケース

新釣方「ライトフカセ」はキャストと、シンカーのセレクトが命。
キャストすれば後は沈めるだけのオートマチックな釣りとも言えます。
だからゴム張ガン玉は絶対的なアイテム。


新釣法「ライトフカセ」は、広範囲にマキエを打ち込んで広いステージを作り、後は潮の流れを計算して、どこにキャストするかのか、またどれくらいのスピードでサシエをフォールさせるかの2点につきます。ラインを少し張り気味にしたり、カーブフォールを意識したりしますが、極論で言えばキャストすれば後はオートマチックな釣り。

だからキャストもフォールもシンカー次第。そこで各サイズの「ゴム張ガン玉」は絶対的な必須アイテムです。ダンゴ釣りならノーシンカーでもダンゴで仕掛けを落とせるけど、ライトフカセはガン玉の重さが無ければ仕掛けを落とすどころか釣りをすることも不可能です。だから目立つケースに入れて、さらに毎回しっかりと補充しています。

メインで使う赤いケースにはB~5Bガン玉に2号~4号の針をセット。ほぼこのケースがあれば大丈夫。そして白いケースには0.8~1号のガン玉と、各サイズの中通しタングステンシンカーやダウンショットシンカー。そしてシンカーをセットするためのゴムストッパーを入れています。メインは赤いケースのみで充分ですが、「大潮」で潮がぶっ飛んで釣りにくい時は白いケースのシンカー達の出番です。

と言っても白いケースが必要な日はライトフカセの釣果は良くないですね。実は干満差の大きい大潮の時にはガン玉1号でも底を取れないことも。こうなると今後の研究課題である「ベイトフカセ」のテストを急がなくてはならないと思っています。

赤白ケース

刻々と変化する潮に合わせてサイズを小刻みにチェンジ!
PEの浮力と潮の抵抗を計算したフォールスピードの調整が最も重要。


ライトフカセで最も重要と考えるのはサシエのフォールスピード。沈下するスピードの違いで喰いが違ってきます。エースガン玉は「Bと2B」です。しかしウキフカセ釣りの場合はもっと軽量なG7、G5など使うケースが多いので重いのでは?と思われるでしょうが、ライトフカセはPEラインを使うので、PEの「浮力」と相殺されるから「B」より軽いガン玉はあまり必要ありません。B以下では時間もかかり過ぎるし、マキエの沈下スピードよりサシエが遅くなっては意味がないですね。

また、早い潮流や2枚潮の影響に対応しベストなフォールスピードを得るために、ガン玉は2B〜3B〜4B〜5Bといった具合に小刻みにチェンジしています。1回の釣行で軽く十回以上はガン玉サイズを交換していますから「ゴム張ガン玉」でないと使えませんね。ちなみに「YAMAWA製」を使ってます。



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極細PEラインの秘密。

全層メソッド3

全層イカダ釣方になくてはならない極細PEライン。今は0.4号を使っていますが細くても底に引っ掛かった時に切るのに苦労するほど強いラインです。今後は0.3号もトライするつもりです。しかしこのPEラインはノットに気を遣います。スイベルとの結束部分の結び方によってはすぐ切れたりすることも。

それからこのPEラインは細いほど高価です。0.4号ラインで150mで5,000円前後の製品も多いですね。こんなに高価じゃとても買えません(汗)だから私はいつも写真の「Rapala Rapinova-X 0.4号」150mで2,300円前後を使ってます。このラインは評判がすこぶる良くて、実際に使用してもかなり使いやすいラインです。最近では釣具店でも売り切れていたり入荷がなかったりと入手に困ることもあります。

実釣上で感じたPEラインならではの特長を紹介してみます。

メリット
1.とにかく細い(0.4号の場合)のに強い。
2.細いから小さなガン玉でも仕掛けを遠くに飛ばせる。
3.巻き癖やヨレの影響がほぼ無いのでライン操作が快適。
4.伸縮率ゼロなのでアタリが明確に出る。
5.海面に浮くからラインの視認性が良い。
6.海面に浮くからウキの役目も果たしている。


デメリット
1.高価な商品が多い。
2.ガイドに絡みやすい。
3.風に弱い。強風だと釣りにならないことも。
4.絡んでコブになると修正不能。
5.1日でコーティングがかなり落ちる。(シリコンスプレーで解決)
6.摩擦が大きいので穂先もSICリングが必須。

極細PEラインだから全層イカダのスピニング釣方は成立する。と言って良いほど私にとってメリットは多いですが、デメリットも多いので、慣れないとかなり使いにくいかもしれません。でも毎回釣行前にシリコンスプレーを吹き付けることで、最初の性能をある程度は維持できます。

最後に、全層イカダ釣方とPEラインの関係でもっとも重要なポイントを紹介します。それは、極細PEならではのキャスト性能と浮力です。ガン玉2Bでもぶっ飛ぶキャスト性能は、全層かかり釣りのメソッドの最大の利点です。それから浮力も大切です。海面にラインが浮くのでライン自体が「ウキ」の役割も持つのでライン全体が沈みません。つまりラインが海面を支点として理想的な角度でゆっくりと沈んでいきます。これはかなり重要なポイントです。

全層イカダ釣方におけるPEラインの最大の秘密とは、
海面に浮くPEがウキの代わりとなり、海面を支点として理想的な角度で沈み、
さらに着底まで自然な落とし込みスピードが演出できること。


実際には正解かどうか判りませんが、個人的にはおそらくこれが良く釣れる要因の一つと考えます。さあ次は0.3号ラインを試してみます!たぶん年無し級でも大丈夫かな!?
釣れてから言え!(笑)


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全層イカダロッド、デビュー間近。

いよいよ全層イカダ専用 B.S.B スピニングモデル誕生!

BSB黒

B.S.B Ultimate Fishing Wepon
Z E N S O - I K A D A / SPINNING MODEL


現在、ロッドビルダー「Kawada Brother」で「B.S.B 全層イカダ」専用スピニングモデルをテスター用として制作していただいています。新釣方のための完全オリジナルコンセプトのスピニングロッドです。写真の赤いブランクのロッドが制作途中のロッドです。全体設計〜ブランクやティップ、ガイド、シートなどをKawada兄弟さんと細かく打ち合わせさせて頂きました。

フィネス系ロッドでありながらも、市販のライトSWゲームロッドにはないバットパワーやティップ・アクションは、まさに唯一無二のロッドの誕生です。これで黒鯛からのシグナルを確実にキャッチし、ランディング時のパワー不足も解消できます。

完成すれば近々ブログで実釣とともにご紹介いたします。

ロッド1ロッド2

Kawada Brotherに感謝!!ロッド完成が楽しみです!
B.S.Bブログ http://mattmanners.blog.fc2.com/


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フィッシュグリップ最高!

グリップ1

今更ながらフィッシュグリップ使ってみました。
これは一度使えばもう手放せません。


前から欲しかったフィッシュグリップですが、某メーカーの黒鯛専用のモノはちと値段が高すぎて買えなかったわけですが、「PROXフィッシュキャッチャー」というリーズナブルな製品を見つけ購入しました。デザインも質感も、そして使用感もかなり良いです!

グリップ2

こんなにも便利で安全なタックルだったとは!

今までは玉網の中で暴れる黒鯛をタオルでつかんでいましたが、いつも黒鯛の鋭利なヒレに手や指を刺されていました。しか〜し!このフィッシュグリップを使えば安全で、さらに針外しもカンタンに!こんなにも便利ならもっと早く使っていればと後悔しきりです。

某メーカーの黒鯛専用と比べ少し小さいですが、使用に何の支障も問題もありません。なんと言っても価格が4,000円前後とリーズナブルなのが嬉しい。カーボンまで装着されていますからカッコイイですね。でも某メーカーの専用品も欲しいな〜。

フィッシュグリップ、まだ持っていない方は絶対にお勧めします!


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