KURODAI@PRESS

世界遺産「厳島神社」が美しい宮島や広島湾各所から、チヌ(黒鯛)のかかり釣り日誌や、雑感をお届けします。

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もしも伝承者達が筏師だったらの巻。

一九九X年、

辺りは団子の異臭につつまれた!

海は荒れ、筏は揺れ、、

あらゆる魚が逃げたかにみえた、

だが、、黒鯛は逃げてはいなかった!


ラオウ

こちら現場から今日の死闘の模様を中継です。
今日の筏はたいへんな荒れ模様のようです。
ここでラオウさんがなんと!黒王号に乗ってきました。
筏に馬で来るとは!無茶にも程があるような、、、。


「うぬのダンゴなど効かぬ!」

やはりラオウさんは常に上から目線ですね。

「感じぬ チヌの気配など微塵も感じぬ」

しかし〜、チヌの気配がないようです。
ここでケンシロウさんがアドバイスしてるようですよ。


「奥義を尽くさねばここのチヌは釣れんぞ!」

「貴様の本アタリはあと5秒!」

ケンシロウさんには海中のチヌが見えてるのですね!凄い!
報告です!今トキさんが到着したようです!
トキさんは早い潮が得意ですからね〜、さっそく何か言ってます。


「激流を制するは錘」

アミバさんはどうやらダンゴで苦戦してるようです。

「ん!? まちがったかな、、砂の量」

おっとケンシロウさん、釣れなくてアミバさんに八つ当たりです。

「貴様にはボウズすら なまぬるい!」

いつも冷静なレイさんもおもわず、

「てめえらの練り餌は何色だー!」

レイさんはどうやら練り餌の色にこだわってるようです。
一方、ケンシロウさんは流石ですね!一番先にチヌを仕留めてます。


「やめておけ!おまえらとおれとではダンゴが違いすぎる」

トキさんは既にケンシロウさんのダンゴの違いに気づいたようです。

「ケンシロウのダンゴは
わたしの想像を はるかに超えている!」


ここで殺気立つ皆をユリアさんが諫めてますね。

「まだ釣ろうというのですか!もう勝負はついたはず」

おっと!それでもラオウさんとケンシロウさんは収まりがつかないようです。

「もはや次の一撃が、
われらの最期のダンゴとなるだろう。」


激しい死闘でしたが、ついにケンシロウさんが勝ったようです!!

「渡船に乗るに人の手は借りぬ!」

ええ〜、ラオウさん、黒王号置き去り?渡船で帰っちゃったよ〜(汗)

「我が釣道に一片の悔い無し!」

もうやめとこう、
ブログの方向性が変わってしまう(笑)



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お前はもう釣れている!

けんしろう

お前はもう釣れている!
アタタタタッッー、それはもうア・タ・リだ。


と、ふざけた書き出しとなりましたが、最近は黒鯛に針を飲みこまれる確率が高く、綺麗にかんぬきに刺さることが少ないのだ。水深が20mあるからとか潮の流れが速いからとか言い訳はあるのだけどね、、しか~し黒鯛師としては華麗なフッキングを目指したい。

黒鯛かかり釣りを始めた頃は針を飲みこまれることを恥じていたが、今はどちらかというと飲みこまれても良いと考え、聞きアワセ気味の遅アワセの癖がついてしまったようだ。

いかんな、これでは。

実はかかり釣りに電光石火の早合わせの必要はないのだが、いかんせん黒鯛に針を飲まれてばかりでは恰好悪い。次回から少しタイミングを早めてみる必要があるな。

アタタタタッッー!ホワッチャー!



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そろそろK-ZEROモードにシフト。

9月16日は、黒鯛工房杯 in 若狭本郷イカダ釣り大会に参加する予定です。いつもは「西瀬戸いぶし銀」会員として釣りを楽しんでいますが、大会も近づいたので、そろそろ「K-ZERO中国支部」会員モードにシフトチェンジです!

fc2blog_20120829192148b86.jpg

仕事もカンタンに「勤勉モード」にチェンジできれば楽なのですが、、、(笑)

大会ですから「K-ZERO会員」として出来る限り頑張ってみるつもりです。でも大会云々よりも、各支部のK-ZERO会員の皆様をはじめ、かかり釣り愛好者の方が多数参加されますから、同じ趣味の皆様とお会いできることが、なにより楽しみです。

若狭本郷まで片道435キロ・0泊2日の強行軍!体力的に大丈夫かいな(汗)

K-ZERO-HP
 K-ZERO公式サイト


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魚釣り。

様々な釣りを楽しんで気づけば40数年。趣味は何かと聞かれ、一度も迷ったこともなく「魚釣りです!」と答える。そんな釣りの中でも、何が自身の琴線に触れたのかはよくわからないが、今は「黒鯛かかり釣り」に魅了されている。

かかり釣りの何が魅力なのだと聞かれても難しいのだが、一つ言えることは、極めてシンプルなタックルで挑む釣りだからこそ、釣り人の工夫や腕前が素直に表れるところが楽しさかも。また世界の釣竿の中でも最も繊細な穂先を使用する釣りだから、魚からのダイレクトな生命感を味わうことができる。しかも短いロッドがまるで手で釣ってるかのごとく腕いっぱいに魚の抵抗を受け止めるのも楽しい。

こうして好きな理由を考えるのも野暮な話だが、とにかく辿り着いた釣りが、今は「かかり釣り」のようだ。とは言え、過去にはバスフィッシングのゲーム性も夢中になった。また心癒される清流釣りもまたよろし。鮎の友釣りに魅了されそうになったこともある。しかし、今は黒鯛かかり釣りに夢中だが、私の釣り遍歴を考えたら5年後は何を釣っていることやら。

そんなもんだ、魚釣りは。

人それぞれ好きな釣りがあり、どの釣りが面白いなんて考えること自体無意味なこと。シンプルに「魚釣り」が好き!でいい。どんな魚釣りでも心を蕩けさせる魔力があることは間違いないのだから。スポーツフィッシングなんて俗っぽい言い方もあるが、魚釣りは魚釣りだ。

釣りをしているだけで特別の時間が味わえるのだから。





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ボラ&エサ取り地獄の攻略法。

826筏風景

あくまで個人の思い込みレベルの攻略法ですが紹介してみます。

当日の状況。
26日の阿多田の筏釣行を振り返ってみます。この日の状況を詳しく説明しますと、朝一からボラの活性が異常に高く、海を覗くと巨ボラの群れとサヨリの大群で海面下は凄いことになっています。さらに投入したダンゴは激しいボラアタックでダンゴ投入後5m沈めば良い方で、どんなに固く握っても瞬時に割られてしまいます。

海中を覗くと数十匹のボラがダンゴを追いかけて真下に突っ込んでいってますから、ダンゴ釣りは壊滅。しかもシンカーだけで落としてもボラに引っ掛かるほどの有様。広角で遠投しても喰わない。海底はボラだけではなく、アジ、チャリコ、フグ、シロギス、ナルトビエイ等に襲われます。

この日は、通常の釣り方ができるような状況ではありません。なんとか重めのシンカーで海底までサシエをもたせても黒鯛のアタリは無く雑魚に喰われるだけ。たまらずサシエを浮かせるとアジがコーンまでも喰ってくる。練り餌だとフグにやられる。微妙なアタリをアワセれば恐怖の巨ボラがヒットするし。さてどうするか?

唯一効果的だった攻め方。
この日、唯一有効な攻め方がありました。それはダンゴがボラに割られた後でそのままサシエを落とし込む釣り。サシエは餌取りに強い「サナギ・練り餌・コーン、それらミックス」を中心にガン玉B〜3Bを付けてリールのスプールをサミング無しでフリーでフォールさせます。ヒットした黒鯛の殆どがフォール中にひったくっていくような激しいアタリでした。サシエが海底に届けばもうアタリはありません。

この日の黒鯛は約16〜17mの水深において「7m〜15m」と幅広いタナでヒットしました。つまりボラと一緒に泳いでいるわけで、ダンゴの濁りにボラが騒いでいる内にサシエをその下に落としてやり、フォール中のサシエに黒鯛が激しく喰いついてくる感じだったと想像しています。ボラ同様に黒鯛の活性も高かったはずです。

フォールスピードの違いも重要でした。最終的にはガン玉2Bをセットしたものがヒットパターンです。しかもブレーキをかけたり止めたりする落とし方では釣れません。穂先を斜め下向きに構え、スプールフリーの状態で落とし込んでいく繰り返しです。落とす途中に何も変化もないのにブレーキをかけたらダメ。但し途中でスプールの回転速度に微妙な変化が出たら、そこで軽くブレーキをかけてやると、その瞬間穂先に激しいアタリが出ます。

本来は自然な落とし込みが有効であれば、ガン玉B以下、もしくはゼロで海面に余分なラインを出して落とし込む方法もポピュラーですが、今回は「上潮」が滑る2枚潮だったので難しい。そこでロッドを斜め下向きに構えたまま落とすスタイルで攻めます。その場合、スプールの回転とガイドの摩擦抵抗を相殺したスピードが「ガン玉2B」だったわけです。

ダンゴに秘密が。
それからダンゴの配合の違いで他の方より釣果が良かったことに注目です。この日のダンゴにはオキアミ生3kgのスライスを最初から混ぜ込んで使いました。海中を観察すると、ボラはダンゴの粉を吸い込んでいますが、コーンやオキアミ等の固形物は口にしていません。したがってダンゴアタックの後、海中ではオキアミ等の固形物がゆっくりと沈下しているはずです。

つまりこの状況こそ「ウキフカセ釣り」のコマセと同じ考え方です。オキアミが沈下していくゾーンにサシエを同調させる。今回で言えば水面下5m以内でダンゴが割れてからその中のオキアミやコーン、麦などがゆっくりと沈下する「撒きエサのタテの帯」を作ること。そしてサシエが一緒にフォールしていく感じです。

マゼとアンコの違いは?
最後に補足ですが、ボラに割られるならマゼもアンコも同じと思われるでしょうが、アンコでは6時間程度の釣りでオキアミ生3kgを撒くのは難しいのでは。さらにオキアミ生の原形にサナギミンチやコーンをアンコで使うので、最初からオキアミスライス3kgをマゼで使用した固形物の多い配合がこの日の中層における好釣果につながったと思います。

今回書いた内容は、あくまでも当日の阿多田の筏の場合です。


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ボラアタックをかわしてin 阿多田の筏

8月26日、真夏の暑さもそろそろ終わりかと思いながら、阿多田島の筏に行ってきました。秋の予感どころか灼熱地獄でした(汗)パラソルはまだまだ必須ですね。

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今日のダンゴは最近の定番です。写真の赤いのは「速戦爆寄せダンゴ」。とにかくこれだけは必ず入れますね。黒鯛の寄りが間違いなく良いと実感してます。思い込みも大事?。

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さて、朝から海の様子はどうでしょうか?はい、やはりアジが湧いてました。しかも35cmクラスの良型も。マアジは美味しいので良いお土産になりますが、そこは我慢して黒鯛一本に絞った釣りを展開します。でもね、阿多田のマアジは美味いので心が揺らぎました。本気で迷いましたからね、マアジを釣るか黒鯛を狙うか(笑)



やはり黒鯛釣りモードで本気釣りをしますが、この日はアジ以外にやっかいなヤツが!そうです、阿多田名物のボラです。今回のボラは凄まじかった。ボラアタックが半端ない。どんなに硬くダンゴを握っても5mも沈みません。底釣りなんて不可能!強烈なアタックの前になすすべなし。しかしハリスにガン玉2Bを打ち、ボラによるダンゴ崩壊後に落とし込む釣りにチェンジです。サシエがオキアミだとアジに瞬殺されますから、コーン・サナギ・練り餌で攻めました。



そしてここで事件が。今日のやっかいな相手はアジやボラだけではなかった!うるさい音がするので空を見上げると、自衛隊の哨戒機や大型ヘリが低空飛行を始めました。さらに海には自衛隊の戦艦が何隻もやってきます。どう考えても空海の合同演習みたいですね。この阿多田島はオスプレイで話題の米軍岩国基地も近く、戦闘機の低空飛行はよくありますが、自衛隊を見るのは珍しい。何かあるのか??

自衛隊機

この日はダンゴが切れて午後2時30分の迎えの1時間前に納竿しましたが、終わってみれば17匹と好釣果を得ることができました。ボラアタックの嵐の中で、ボラにダンゴを割らせた後にそのまま落とし込む釣りに変更したことがヒットパターンとなりました。最初はベストなフォールスピードを見つけるまで時間がかかりましたが、B~3Bのガン玉の使い分けにより、最後までこのパターンを信じてやりきることができました。ヒットしたのはフォール中のみです。

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今回の釣行でお世話になったのは大竹市の平内渡船さんです。平内船長はとても優しい方で、帰りには釣行者全員に冷たい缶コーヒーを手渡してくれます。冬はホットですよ。これが美味いんですわ。それから渡船代金も広島では一番リーズナブルかな。



平内渡船ホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hirauchi-tosen/



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魔界に吸い寄せられて。

会社の帰り道に釣具店があると困りますね。魂が吸い寄せられるようにお店に入ってしまう(汗)釣り師達の世界では釣具店のことを「魔界」と言います。まさにそのもの。立ち寄ったら最後、英世さんで済めばよいが、諭吉さんが消失してるかも。あ~怖い(笑)

怖いところだと知りつつ、前回の釣行でゴム張ガン玉が残り少なくなったので、釣具店に立ち寄って補充しました。このゴム張ガン玉は私のかかり釣りには必須のアイテムで、これが無いと釣りにならないと言ってもよいかも。それ位ガン玉を多用してます。

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いつも用意しているサイズは、B、2B、3B、4B、5B、8B、1号まで。これ以上はタングステンシンカーとなります。ゴム張のメリットは、なんといっても釣り途中で素早くチェンジでき、ハリスに傷がつかないこと。私の場合は毎回全てのサイズを使っているかな。それくらい攻め方、流し方、落とし方に応じて頻繁に付け替えます。もちろんノーシンカーが有効であれば付けません。

それから今日は「スレバリ」も購入しました。しかし目的のヘラブナ用スレバリが釣具店に置いてなくて、仕方なくグレ用のスレバリを買いました。私は秋の数釣りシーズンは必ずスレバリを使っていましたが、最近使っていなかったので探したところ、なんとこれしか置いてない。グレ用ですが、しっかりとした作りなので試してみましょう。

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さて、目的の買い物も終わり家に帰ればよいものを、そこは「魔界」ですから、すんなりと帰れるわけがない(笑)ふと目についた商品がこれ。「フックリムーバー・プロ」という製品ですが、これが安くて557円でした。使ってみなければ判りませんが、これは数ある針外しの中でも最も太めのラバーグリップが装着されているので、直感で「これは使える!」と思い買いました。作りの割に安いしね。

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もう帰らなければ諭吉さんが危な〜い!と思いレジまで行くと、そこには「ちぬ倶楽部 10月号」が!我慢できず買ってしまい、気が付いたら英世さんが3枚消えていましたよ。やはり「魔界」は恐ろしい所だ。




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135cmロッドのインプレッション。

前回の釣行で初めて135cmロッドを使ってみました。私は今まで150cm〜のロッドを基本としていましたが、食わず嫌いもいけないので試してみることに。ロッドは黒鯛工房・TheチヌSelection X 大チヌ135。穂先はAction4をセレクト。

135ロッド

当日は30〜43cm前後の黒鯛51匹の数釣りとなり、十分すぎるほどNEWロッドの感触を試すことが出来ました。この日の筏は水深約20m。朝一から潮が筏の下に入り込む状況で、大潮の為、潮流も激しい時間帯が多い日でした。

さて、このロッドの最初の印象は、僅か15cmの差ですが私にはかなり短く感じます。しかし短い分、ロッドワークはとても操作しやすい印象で、なにより筏下に入り込む潮の時、通常の姿勢でロッドを構えても穂先が海中に入らないのが良いですね。

それから同じTheチヌSelection X 大チヌ150と比べて大きく異なる点があります。それはバットパワーの違いです。この日の黒鯛はとてもパワフルな引きを見せ35cm前後の黒鯛でも、乗っ込み期の45cmに劣らぬ引きを見せます。そうしたパワフルな相手に対しSelection X 大チヌ135は少々パワー不足だったようです。ロクマル135が気になりますね。そして終盤は握力も落ちてきますのでグリップエンドの短さも少々辛い。

さらに黒鯛をヒットさせてランディングするまでのロッドアクションとリール操作が150cmロッドと比べ大きく異なることも判りました。詳しく言えば、数釣りモード時には黒鯛を散らさないよう一気に底から離し、少々のサイズなら1.5号ハリスなのでゴリ巻き気味のリーリングをしたいところですが、バットパワー不足でポンピング中心の取り込みとなってしまいます。また水深20mとやや深場の場合、135cmロッドのアワセではフッキングが弱い為、必ず2段アワセが必要でした。

ただし通常の釣りであれば135cmロッドの方が楽しめるでしょう。黒鯛の引きに対しロッドが吸収する幅が狭いため、腕全体を使ったロッド操作が増えるからです。黒鯛の引きが腕にダイレクトに伝わり、手釣りに近い感覚を楽しむことができます。

最後に、同じ製品でも15cm異なるだけでここまで違うロッドになるのかという驚きと共に、個人的な使い方としては、筏下に入り込む潮を攻略する場合の武器となるだろうと思いました。しかし誘いや広角を多用する釣りには不向きでしょう。

今までは筏やカセの海面までの距離の違いによりロッドの長さを選ぶという考え方もありましたが、今では広角釣方や様々な攻め方があります。大会やトーナメントでは攻め方に応じて複数ロッドを用意する必要もありますが、通常の釣りならば1本で賄える「バーサタイルロッド」として150〜165前後のロッドが適応力に優れると思います。


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宴の後。

大釣りの後はいつも決まって虚脱感に襲われる。

魚を釣りたくて海や川に行き、

至極の瞬間を大いに味わいながら、

「宴」が終わると憂鬱の時が襲いかかる。



一つの名言を思い出した。

釣り師は心に傷があるから釣りに行く。
しかし、彼はそれを知らないでいる。

ただ私は、

釣り人は自ら解かっているのではないかと思う。

そして一つ付け足すならば、

宴の後の虚脱と憂鬱を癒してくれるのも、

釣りだということを。

円が閉じるまで宴は続く。




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秘密研究「汁が効く?」の巻

およそ黒鯛かかり釣りには不似合いな物を買ってきました。最近明らかに効果を実感する「活さなぎミンチ激荒」のコーンに影響されて、黒鯛に効くエサを研究したいと思ったわけです。

それで第一弾が、このVERSUS-LIQUID PACKと、Cefas TRIGER-X。

まあ要するに、オキアミやコーンを「汁」で漬け込んで黒鯛の本能を刺激し、通常のエサよりも高いバイト率を狙うわけです。我ながら暇人ですね。俗に言うところのフェロモン系ですよ(笑)臭くて怪しげな「汁物」ならいろいろありますが、匂いの少ないものを使いたいので買いました。



このTRIGER-Xですが、英国政府機関「Cefas」の協力により開発された物らしいのです。本当は「ガルプ汁」と言えばバサーならご存知であろう「バークレイ・ガルプアライブ」のスプレーを買うつもりだったのですがね、「英国政府機関」となれば気になってしょうがない(笑)

容器はバーサスの汁系専用だから液漏れの心配無し。さあ、こいつで漬け込みますぞ~。


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爆釣 in 三高の筏を振り返って。

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昨日はさくら渡船さんで広島宇品を朝5時30分に出船し、江田島市・三高の筏へ上がりました。結果は黒鯛51匹とまさかの大爆釣となった19日の釣況を振り返ってみます。

ほぼ無風、鏡のような海面が美しい三高の筏に到着。この日は一投目からダンゴ釣りで反応を見ます。そして早くも2投目でダンゴアタックがありダンゴ割れ後すぐに中型の黒鯛がヒットしました。続く3投目からも同じ状況が続き、なんと朝一からほぼ入れ食いモードです。個人的には中層釣りが楽しいのですが、中層を試しても釣れないこともあり、久しぶりに手返しスピード重視の「数釣りモード」にチェンジです。

この日有効だった攻め方は終始ワンパターンでしたので、当日使用したダンゴの配合や、サシエ、タックルについて紹介します。ダンゴ配合は最近のエース配合ですが、まさかの入れ食いモードでしたので、ダンゴの量が少なすぎて終盤は節約しながらの釣りとなってしまいました。夏・秋チヌ狙いでダンゴ量重視の時にはパワーダンゴチヌ単品2箱+オキアミ生スライス1.5kg×2のマゼに切り替えます。

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当日のダンゴ配合(ややしっとりタッチ)
・紀州マッハ攻め深場1袋
・本筏チヌ1袋
・速戦爆寄せだんご1袋
・荒びきさなぎ900g
・オキアミ生3kg(半解凍スライスでマゼ)

当日のサシエ
・加工オキアミ生Lサイズ
・オキアミ生真空パックLサイズ(サシエ・マゼ兼用)
・活さなぎミンチ激荒(サシエ・マゼ兼用)
・缶詰コーン(使用せず)
・くわせ練りエサ(使用せず)

当日の使用タックル
・ロッド/TheチヌSelection X 大チヌ135 Action4
・リール/ATHLETE レーサー65
・ライン/SUNLINE ちぬスペシャル筏・カセ 1.5号
・フック/ウルトラ競技チヌ3号、掛かりすぎチヌ3号
・ガン玉/ゴム張りガン玉 無し〜8B

中層落とし込み釣り、流し釣り、広角全般もほぼ壊滅。釣れるのは典型的なダンゴ底釣りで、しかもダンゴ割れ後のワンチャンスに喰わせるパターンでした。中層でヒットしなかった原因はおそらく高水温の影響で黒鯛が底に集まっていたのだろう思われます。

しかし黒鯛が底に居るなら、ダンゴ割れ後にサシエを浮かさないよう海底を流してもヒットするはずですが、これではあまり良い結果とはなりませんでした。この日最も効果的だったのは、着底後すぐに崩壊しないようダンゴを固めに握り、「ダンゴアタック」を待って黒鯛に割らせて数秒以内に喰わせるパターンです。

ダンゴアタックが穂先に現れない内にダンゴを割ってしまうとアタリが激減します。その為、当日のダンゴ配合なら通常は水深20mで9〜10回握って5〜10秒後に割るイメージ(しっとり系)なのですが、14回程度握って投入していました。

そして、この日は大潮で流れが強い時間帯も多かったのですが、流す必要が無いのでほぼノーシンカーで攻めます。途中からはダンゴの残りが乏しくなってきたので、5B〜8Bのゴム針ガン玉をセットし、アタリをあわせ損ねた場合、もう一度サシエをダンゴ着底位置に戻しながら落とし、そして再びヒットさせる釣りを展開しました。アタリエサが激荒コーン3粒&粒サナギだったのでエサ持ちが良く、こうした釣り方も可能です。

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これから晩秋にかけての黒鯛は、1年で最も引きが強いので楽しい時期ですね。とくに江田島市・三高沖には数多くのカキ筏が並んでおり、潮通しが大変よいポイントです。パワフルな秋チヌを狙うにはお勧めの筏です。早めに予約して1番船で行きましょう!


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大爆釣 in 三高の筏。

8月19日(日)、広島宇品のさくら渡船さんで江田島市三高沖の筏に上がりました。とりあえず釣果報告です。大型は出ませんでしたが約30~43cm前後が51匹と爆釣でした。6:00~13:30までの釣果です。技術も何も、ただ黒鯛が海底に湧いていました。

全ての黒鯛が力強い引きで、状態も良いことから、いよいよ秋チヌシーズンインと思われます。釣れたパターンやエサ・ダンゴ等の詳細は後日改めてブログにアップします。

この日お世話になった「さくら渡船」さんのHPです。
http://www.sakuratosen.com/blog/




いつも食べない黒鯛は必ずリリースしますが、
さくら渡船さんでは、ご近所の方が黒鯛を引き取りに来られるので、
今回は持って帰ってから記念撮影しました。あしからず。



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アスリート競技が無事帰ってきた。

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黒鯛工房さんにオーバーホールに預けていた「THEアスリート競技65W」が、丁寧に書かれた修理報告書と一緒に戻ってきた。てっきりギヤの破損と思っていたけど、どうやら溜りたまった汚れだったようです。酷使したけど塗装が強く傷一つ無いからほぼ新品に。

その間、衝動買いで手に入れたTHEアスリートレーサー65はハンドルも長く使いやすい。スプール形状も似ているようで大きく異なり、サミング性能が大きくアップしたと実感できる。明らかに使いやすさでは優っているとも思えたけど、二つ並べると、どうも私にはアスリート競技が馴染みが良いようです。

スプールの重さはアスリート競技の方が少し重く感じるけど、レーサーより回転が良いように感じる。これは製品ごとの違いがあるとも思うけど、やっぱりスプールの重量の影響じゃないかな?そうでなければ製品差で外れを引いたことになるかも。

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但し重量があれば慣性の法則は増すから、手で回した際にどれだけ長く回転し続けるかで評価するのは乱暴でしょう。実釣の際に、いかにスムースなラインコントロールができるかが重要ですね。

レーサーの軽さやハイスピードギヤー比などの性能も魅力だけど、アスリート競技は触った感じが金属的な味わいがあって良いと感じます。甲乙つけがたいけど、私にとって初めての65mm径のリールであったアスリート競技はやっぱり銘機に思えるのです。釣りはタックルをいじったり眺めたりするのも楽しさの一つだから、かかり釣りでこんな素晴らしいリールを使えることは昔に比べたら嬉しい限りです。

この「THEアスリート競技65W」は現在販売終了していますが、もしオークションなどで状態の良いものが見つかれば、購入の価値はとても高いですね。「買いです!」オーバーホールに出せば新品の性能がよみがえりますから。

次の釣行はどっちをメインに使おうかな。


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久しぶりに「釣りキチ三平」を読んで。

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1973年に連載が始まった「釣りキチ三平」。私は49歳だから10歳の時に週間少年マガジンで読み始めたことになる。三平とほぼ歳が同じで、さらに住んでいる所が山奥ときたら、そりゃもう主人公の三平に魅了され自身が三平になりきって釣りに行ったものです。

島根の山間部の田舎で育った私ですから海釣りなど行けるわけもなく、とにかく山奥のため池や、川の淵を目指して友達と釣れるわけもない「ぬし」を狙いに行ってました。

当時は家の近所の川も驚くほど透き通っていて、川底の川魚も丸見え。ソーセージをエサに糸をたれたら一時間もあればバケツいっぱいのハヤやウグイが釣れました。夏は鮎を短い竹竿の先に針をセットして水中メガネで待ち伏せて引掛けで捕ってましたね。今時こんな捕り方は許されないのですが、川ガキの私たちには最高の遊びでした。

ところで当時の竿は、もちろん竹竿です。私は親と離れ祖父母に育てられましたので、これも三平と似ているのですが、私の祖父も竹竿を自作しており、三平一平爺さんと同じように祖父も竹を火で炙って整えていました。その竿をもらって嬉しかったことは一生忘れません。その竹竿が私にとって最初の記念すべき「ロッド」です。

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さて、この釣りキチ三平ですが、矢口高雄先生の作品であることは誰もがご承知の通りですが、この作品が当時のチビッコ達に一大釣りブームを起こしたことは間違いありません。私と近い年齢の方は、釣りが趣味である比率が間違いなく高いと思いますよ。余談ですが「ツチノコ」ブームも、この矢口氏が起こしたものです。

昔を思い出すと歳をくった証でしょうが、久しぶりに「釣りキチ三平」の漫画を読んで、子供の頃に出会った最高の遊びだから、そりゃ死ぬまで続けるわな~とつくづく思いましたね。

大きくなったら「魚紳さん」のようになりたかったな~。もう無理だから一平爺さん目指すか!

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とにかく私の年代にとって、凄い漫画だったことは間違いない。


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気がつけば黒鯛かかり釣り1本に。

いつも皆様にはブログご覧いただきありがとうございます。

昨年まで、黒鯛かかり釣りとバスフィッシングをメインに、ウキふかせ、ソルトルアー等様々な釣りを楽しんでいましたが、気が付けばこの半年の間ほぼ黒鯛かかり釣りしか釣行していません。

歳のせいでしょうか?それは冗談ですが、私が辿り着いた面白い釣りが、今は黒鯛かかり釣りなのです。おそらく今後は、ほぼ黒鯛かかり釣りに絞って楽しむつもりです。

でも本当はもう一つ気になる釣りがあります。それは「清流釣り」。島根県の山奥育ちの私が、子供の頃慣れ親しんだ釣りですから、心の原風景としてもう一度楽しみたいと思っています。

これから50代を目の前に、黒鯛かかり釣り道をさらに精進するべく、ブログ村カテゴリーも「カセ・筏釣り」に戻ってまいりました。全国の皆さまのカセ・筏釣りブログを通じてもっと様々な事を教えていただき、そして楽しみたいと思います。私の場合は広島流で素人アングラーの戯言ばかりのブログではございますが、これからも楽しく頑張ってまいります。

筏風景2

ちょっと真面目臭い文章となっちゃいましたね。
でも皆さま!今後とも宜しくお願いいたしますよ~!!!



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初めての135㎝ロッド。

かかり釣り歴は20年数年と長いくせに、
今まで135㎝クラスのロッドは使ったことがなかったのですが、
今回、訳あって購入しました


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実は前々回の釣行きで黒鯛工房の穂先を2本も折ってしまい、釣具店に注文に行きました。ところがその釣具店が「夏の陣」とやらの特別セール期間で、よく見れば黒鯛工房製品も安いじゃありませんか!目に留まったのは最近お気に入りロッド「セレクションX135㎝大チヌ」です。

穂先2本注文すれば12,600円!しかしこのロッドが期間限定で18.900円!そりゃ買いますわ~。アクション4と5の穂先を注文予定でしたが、同じ穂先が2本ついてますからね。

この「セレクションX」ですが、元バサーの私には、このEVAグリップのロッドはもっとも馴染みが良く、しかも驚異的に軽い!穂先も上位モデルほとんど同じです。このクラスの穂先としてはガイド等の品質も秀逸です。さらに下向きリールを使う時にはEVAグリップは滑らないから良いですね。まあ何と言ってもリーズナブルな価格設定がなによりです。

と言うより嫁が許してくれるのはこの価格帯まで(笑)

ところで、私の場合は長年150㎝ロッドを基本として使っており、180㎝は持っていますが135㎝クラスのショートロッドは恥ずかしながら使ったことがなかったのです。理由としては地元にカセ釣りが無いことと、海面まで低い釣り座の筏であっても「穂先で誘い」を行う時に135㎝クラスでは短いイメージが強かったもので。

しかし運よくセール期間だったこともあり、気になっていた短いロッドを運よく購入することができたので、未知の長さのロッドを使うのが楽しみです。次回は使用感などレポートしてみましょう。


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豪雨と雷が鳴り響く筏の上で。

8月11日、久しぶりの平内渡船さんで阿多田島沖の筏へ釣行してきました。

5時出船ですが遠くの方で雷の閃光が見えており、若干不安になりながらも乗船です。まあ天気予報は曇り時々晴れなので大丈夫でしょう。ところが!筏に着く頃にまさかの土砂降り。しかも雷が近くで鳴り響いてます。危険なのでこの日乗船した6名全員で屋根付き筏に上がることに。



あまりの豪雨と雷の連発にスマホで雨雲レーダーをチェックすると絶望的な状況が(泣)レーダーは真っ赤に染まり、今から数時間は回復しそうにありません。しかも近くの地域では「記録的短時間大雨情報」も出てます。

終わった、まだ釣りもしてないのに。
これってほぼ遭難状態かも、雷だけはどうにもならん(泣)


もう船長に電話して帰ろうと何度も思ったのですが、なんとか小康状態に。結局9時頃まで凄まじい雷雨の為釣りができませんでしたが、ようやく雷も収まり小雨となったので急いで釣り開始です。実は一ヶ月以上二桁釣りしてないので、今日は本気で二桁狙いに来たのですが、今から頑張っても残り5時間の勝負です。

しかしこの後、黒鯛の活性は低いままの状況が続き、ダンゴ釣り中心に広角、落とし込みなどすべてを試してやっと7匹。サシエはオキアミ生がメインに、コーン、練り餌を使用。この日の攻め方を記憶の範囲で整理すると(水深約20m、小潮で潮は緩い)

まずは通常のダンゴ底釣りで様子見~1時間半ほど反応なし。
最初にヒットはダンゴ割れ後に底から1m誘って一匹目の黒鯛。
しかし同じパターンで釣れず。
次はダンゴ割れ後に約2m底を流した所でヒット。2匹目。
今度は同じパターンで3匹目。ここで潮がほぼ止まる。
次はダンゴ中層割り後の落とし込みで底から1m付近で4匹目。
この後しばらく釣れず、エサ取りのフグや小鯛に邪魔される状況に。
ダンゴ釣りを止め、練り餌をノーシンカーで真下に落とし込む。反応なし。
次に3Bガン玉をセットし早めに落とし込んで中層でヒット!5匹目
しかしこのパターンも続かず、底潮はほぼ止まったまま。
潮上、潮下、前方と広角で攻めるもダメ。
またダンゴ釣りに戻し、ガン玉Bをセットし、
ダンゴ割れ後に上へと誘い上げ、また落とす繰り返しで6匹目。
次はダンゴ割れ後に5m流した後、高速で巻き上げて止め、中層で待って7匹目。


この日釣れる黒鯛は毎回違うパターンです。つまり黒鯛の活性は低めでダンゴ付近まで近寄らない状況でしょう。こうした日には、ダンゴを突く黒鯛を待つのではなく、海中で拡散するニゴリやまき餌の帯を全て立体的に攻めて、黒鯛が潜んでいる場所を想像して攻めるしかないですね。とにかく忙しい釣りとなりますが、

黒鯛がダンゴ付近に寄らなければ、
こちらから鼻先にサシエを持っていくイメージです。


そして、その後さっぱりアタリもなくなり、頭上には朝と真逆のピーカン!湿気が酷くまさにサウナのような暑さで軽く気を失いかけるほどの辛い状況となってきました。目標の二桁まで微妙です。と言うより帰りたい (~_~;) いくら釣りバカでも高温、湿気、無風じや死ぬかも。

これは何かの試練なのかと荒業のような釣りを頑張ってると、
ここで西瀬戸いぶし銀名人位で年無しハンターのS氏にヒット!




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48.5cm!あと少しでしたが見事な体高の黒鯛です。S氏の大型ヒット率はとても高く、何か秘密がありそうです。今度聞き出してみますか。さあ、これで元気が出ました!

その後ラスト20分でダンゴアタックの入れ食いモードに。遅いよ~と文句言いながらも5匹追加の時点で時間切れ終了。終わってみれば47cm頭に計12匹となんとか目標達成です。実質5時間の釣りだから上出来としましょう。黒鯛はすべてリリースして帰りました。

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疲れた~。


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5日の釣行を振り返って。シークレットも公開 !?

猛暑日

8月5日は猛暑日となり、筏の上はとにかく暑かった。この暑さのせいか海の中もいつもと様子が違うようです。黒鯛の喰いは渋く、なかなか攻め手に欠く1日となりました。

朝一から潮は速く、さらに筏下へ流れるので多少釣りにくい状況でしたが、ダンゴ釣りからスタートし様子を見ます。2時間ほど経過するも釣れるのは20cm前後のマアジばかり。底をキープしながらサシエを流すも反応は無く、少し浮かせる、あるいは中層を攻めれば間違いなくマアジの猛攻です。ハマチも多いようです。

マアジを嫌ってオキアミからコーンや粒サナギ、練り餌に変えるとアタリはまったくありません。夏シーズンはオキアミでは餌取りの猛攻で釣りにならない為、サシエの中心はコーン・サナギ・練り餌となるのですが、これに喰ってこない状況であればチヌの活性が低い、もしくはそもそも回遊しておらず個体数が少ないのでしょう。さらに、この時期には普通にダンゴアタックもありますが、この日は一度も無し。ボラも居ません。

結局、オキアミ生でマアジを掛けながらも、黒鯛の回遊と出会い頭のヒットを待つ展開になりました。したがって黒鯛を選んでヒットさせるパターンは見つかりません。釣果は散発アタリを拾った6匹となりました。

この日は取り立てて注目すべき攻め方は無かったのですが、当日の私のローテーションを紹介してみます。潮の流れが速い釣り場なので、いつもの事ですが、とにかくガン玉の使い分けなどが忙しい釣りとなります。

谷釣り風景

1.ダンゴ底釣り
ノーシンカーを基本に、潮流によりB、2B、3B、4B、5B、0.8号まで、
各サイズのガン玉で、潮に流す~ダンゴ周りにステイ~
大ハワセと使い分け底を中心に探る。
この場合、ノーテンションで流す~テンションを掛けながら流す、
止める、誘う、再び流す〜落とすなど。
  
誘い方ですが、時には穂先で上・横へハイスピードで誘い上げる、
又はリールで素早く巻き上げて、ピタっと止めて待つ。
アバウトですが、これは昔からの個人的シークレットです。
シークレットなのに言っちゃったよ〜(笑)
でもK会長も最近雑誌で書かれていたので知ってる人も多い?
これは本当に効果抜群です。元バサーだから必然的に試していましたよ。

2.広角釣り
B、3B、5Bなど各サイズのシンカーで潮の状況に合わせ
フォールスピードを変えながら潮上・潮下、足下・前方と打ち込む。
この場合、フリーフォール〜テンションをかけながら落とす。
さらに、空ダンゴを中層で割りマキエの帯をつくり広角のサシエに被せていく。

3 ダンゴ中層釣り
中層で割って落とし込む~中層を流す~任意の層で止めて待つ。
ガン玉はゼロ〜3B程度。

4.変則広角釣り
激流時、空ダンゴを潮上に前打ちし、0.8号、1号、タングステンシンカーで
ダンゴ無しで足下直下に落とす。そして強制的にサシエを
ステイさせて待つ~底を引きずる。←これも少しシークレットかな〜?

広島湾は、常に潮流の速度や方向が変化しますので、これくらいのバリエーションで攻める必要があります。黒鯛の居場所が判明し、効果的なヒットパターンが見つかると、ここまで使い分ける必要はありませんが、喰い渋る時は、ほぼ全て実行します。

但し、カンタンに釣れる時は、中層釣り系メインに遊ぶのが好きですけどね。



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いぶし銀四人衆、灼熱の筏へ。

8月5日、夏真っ盛り。灼熱の太陽が筏を焦がし、
強烈な熱波と紫外線が男達を襲う!


予想最高気温37度以上!釣行することを躊躇するような気温だが、この男達は関係無いみたい(汗)パワフルダンゴワークの会長M氏、年無しハンターいぶし銀六さん、そして柔らかダンゴの名手K氏、最後に私を含めクラブの業師4人が灼熱の筏へ出撃しました。みんな相当な釣りバカです。こんな暑い日に釣りにいくなんてね~。

この日は大知渡船さんで阿多田の筏にあがる予定です。朝一、玖波港に最後に到着した「いぶし銀六」ことSさん。朝からいつも通り元気MAXです。

あれっ!なんかシャツが特別なんですけど?

塩谷シャツ1

ほれ!背中にもあるよ!

塩谷シャツ2

凄いわ~、メンバーの鏡となるような行動です!(笑)

この日は一つのカキ筏の角に2人づつ並んでの釣りとなりました。朝一は雲もあったのですが、それもつかの間。照りつける真夏の太陽光が私たちに容赦なく襲ってきます。このまままでは命が危ないと、アラウンド50の私とS氏は急いでパラソルをセット。(笑)昌栄のパラソルスタンドを買って大正解!背中のすぐ後ろにセットできるから、ほぼ身体を日差しから守ることができました。だけど海面の照り返しだけは無理〜。

パラソル風景


午前9時頃には風も止み完全無風状態に!そよ風すら吹きません。おそらく体感気温は39度以上!多少なりと風が吹いてくれれば楽なのですが、まさかの「無風」とは泣きそうになります。私なんか頭がボ〜ッとして「穂先」2本も折りましたよ(泣)無理もないですよ。ハッキリ言いましょう、一年で一番暑い日に来てしまった気がする。

熱中症どころか、4人全員生きて帰ることを願う(汗)

さて、この日の釣果はどうでしょう?釣れれば暑さも吹き飛ぶってもんですよ。しかし見事にチヌのアタリ無し。サシエを少し浮かせばマアジの猛攻。会長、Kさんはどうでしょうか?様子を見に行くと、この二人には熱波も関係無いようです。流石の集中力!ありとあらゆる技で攻めてるようですね。しかも

二人とも半パン・サンダルスタイルなのに、
私が声掛けるまで平然とパラソル無しで釣ってるし。
パラソルあるならセットしましょうね、我慢大会じゃないよ(笑)


会長釣り
釘貫釣り

この日の釣況ですが、流石、会長M氏が竿頭7匹でした。通常は2桁余裕で狙える時期なのですが、マアジだけが活性が高く、この時期いつものボラも居ませんでした。ダンゴ釣り、広角、底狙い〜中層狙いとあらゆる攻め方で狙ったのですが、散発的に釣れるだけで出会い頭の一発しかなかったですね。

もっと攻め方や海の状況を詳しく書きたいのだけど、
暑さでボ〜ッとしてて覚えてないんです!(笑)次回に。
でも、なんとか6匹は釣りましたよ!


8.5釣果

また今週末にお誘いが。暑いけどな〜、行くか!!

集合写真 谷



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中層釣りが面白い。

セッティング

黒鯛が浮きやすい日は、中層釣りが面白い。

最近の釣行では、ダンゴ底釣りで釣れても、あえて中層で釣るのが面白い。小さなガン玉打ちの広角はもちろんですがダンゴを中層で割って落とす、流す、という釣りも面白い。さらに中層釣りでは黒鯛のアタリは大きいことが多く、ラインが一気に走ったり穂先が強く引き込まれるなど、底釣りよりも様々なアタリを楽しむことができます。

サシエを海底付近に静止させてアタリを待つ釣りではなく、サシエを落とす、流す釣りなので、仕掛けをコントロールするという点が魅力的だと感じています。広角であればカーブフォール中に喰わせることを楽しんだり、垂直に落とし込んだりと、これも面白い。そして、最近もっと積極的にトライしたいと考えているのは、

潮が流れている時のダンゴの追い打ち。

潮の流れがある釣り場のダンゴ釣りにおいては、ダンゴから抜けたサシエは直ちに潮流に流されます。たとえノーシンカーだとしてもライン抵抗があるので、ダンゴの濁りと集魚材は、サシエよりも早いスピードで流されていきます。これではサシエとコマセが同調しているとは言えないでしょう。

そこで、ダンゴ割れ後にタイミングを見計らって追い打ちのダンゴを投入。ここで打つダンゴとはベチャベチャのダンゴではなくて、パサパサ系で集魚材の拡散(中層も)を意識したダンゴです。後から追い打ちしたダンゴの撒き餌が、サシエに追いついていく状況を作りたいと考えるからです。また、濁りと同時に集魚餌の帯を作り出すことが大切ですので、オキアミや麦、サナギ、コーン等のマゼ・アンコの使い方が重要でしょう。

ウキふかせ釣りのコマセワークを参考にする。

前述の考え方は、ウキふかせ釣りのコマセワークに例えることができます。サシエとコマセの沈下スピードや流れ方の「違い」を計算して、仕掛けとコマセの投入位置・投入タイミングを変え、時間差でサシエと同調させる必須テクニック。

かかり釣りの「広角」の場合で実践するならば、サシエが沈下していくゾーンにダンゴを中層で自爆させて作られた撒き餌の帯をサシエに被せていく。と言った釣方でしょうか。この場合は同調時間を長く確保する必要性から、ノーシンカーあるいは小さなガン玉の広角に想定しています。ほぼ「ウキふかせ釣り」と同じ状況を作り出したいからです。

chinu3
前回の釣行では、広角とダンゴワークの組み合わせは効果的だった、、気がする(笑)

ダンゴの集魚餌で黒鯛のヒットゾーンをコントロールする。

私のホームグランドの広島湾では、近くの筏に「ウキふかせ釣り」の釣り人達が上がって釣ることも多く、かかり釣りと変わらぬ釣果をあげられる場合があります。釣果で負けることも多々あり。そうした経験から、ダンゴの使い方を思いきって変えてみたいと考えるようになりました。要するにダンゴ釣りであっても、ダンゴの使い方をもっと工夫して、黒鯛のヒットゾーンをコントロールすることが大切なのだと考えるようになりました。

潮の流れを攻略する場合に限られるかもしれませんが、黒鯛かかり釣りにおいても、ウキふかせ釣りの「サシエとコマセの同調」をもっと適応できるのでは?と考えており、今までよりも積極的に「ダンゴ追い打ちによる同調効果」や「中層広角釣りとダンゴワーク」の検証をしてみたいと考えています。

最後に、このような考え方はカキ筏釣りが中心の「広島流」の色合いが濃い考え方だと思いますので、あくまでご参考程度に読み流してください。


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