KURODAI@PRESS

世界遺産「厳島神社」が美しい宮島や広島湾各所から、チヌ(黒鯛)のかかり釣り日誌や、雑感をお届けします。

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ダンゴと上撒きマキエの違い。

グローブ

かかり釣りにフィッシンググローブとマキエ杓。
新しい釣方はスタイルも新しい!?


研究中の新釣方「Z E N S O-I K A D A 全層イカダ」とは、黒鯛かかり釣りにおいてダンゴの代わりに上撒きのマキエを用いた釣りとなります。写真のような短いマキエ杓やグローブなんて、とてもかかり釣りに無縁なタックルですが、これもありなんです。

さて、今回はそこで黒鯛かかり釣り用のダンゴとウキフカセ釣り用のマキエとの違いを私なりに書いてみたいと思います。長文ですがお付き合いくださいね。

磯や堤防から黒鯛やグレなどを狙うウキフカセ釣りのマキエ(コマセ)は、黒鯛かかり釣り用ダンゴと異なり、オキアミ等固形物の集魚材が大量に使われます。そもそもウキフカセ釣りのマキエにはオキアミ生やボイル又はアミエビのみを撒くことが一般的でしたが、マルキューから「チヌパワー」等多くの配合材の発売を転機に、今では配合材を多様するようになったと思われます。しかしマキエにはオキアミ等を多く混ぜ込むことが基本となります。濁りよりもゆっくりと沈むオキアミ等や配合エサの沈下の帯を重視したマキエです。

一方、黒鯛かかり釣りのダンゴは「糠」や「オカラ」「土」など粉成分を主体とした配合材がベースであり、ウキフカセ釣りのように大量のオキアミを最初からダンゴに混ぜ込むことは少ないでしょう。どちらかと言うとオキアミ等の固形物は「あんこ」にして使われることが主流となっています。ダンゴを使えばオモリのない針とラインだけでもサシエを海底まで届けることができ、さらにダンゴによって黒鯛を底に集めて釣ることができます。したがって海底にマキエが効くように考えるのが、そもそもの黒鯛かかり釣りの基本的な考え方です。

しかし近年のかかり釣りでは、「中層釣り」や「中層落とし込み」又は「広角釣方」などの技術が生まれ、底ばかりを狙うのではなく、誰もが中層や足下以外のエリアを積極的に狙うようになりました。同時にこれら釣方によって釣果もアップしています。

私はそうしたテクニックやタックルの発達があるのなら、黒鯛かかり釣りはダンゴじゃなくても釣れるだろうという思いを強く持っていました。そこで今回思いきってダンゴ封印〜上撒きのマキエによる黒鯛かかり釣りの研究をスタートしたわけです。そもそも黒鯛は「根魚」ではなく中層魚ですから「オモリの代わりにダンゴで仕掛けを底まで届ける」というかかり釣り最大の特長にこだわる必要は無い、とニュートラルな気持ちを個人的に持っています

黒鯛は上から落ちてくるものに興味を示し、また濁りにも寄ってくる習性があります。つまりウキフカセ釣りの上撒きのマキエも、かかり釣りのダンゴも両方ともに理にかなったマキエであることが言えます。しかし、かかり釣りにおいて「中層から底」まで全て効果的にカバーできるマキエを考えた場合、ウキフカセ釣りの撒き餌をかかり釣りに採用すれば強力な武器になると考えても不思議ではないですね。現代のかかり釣りは中層や広角を狙うテクニックが進歩しているのだから、最初から「全層」を意識したかかり釣りもあってもいいのではないでしょうか?

最後に、私にとって黒鯛かかり釣りは「伝統釣方」という認識はありません。であるとすれば、広角釣方が生まれたように新たなスタイルの釣り方が生まれても、良く釣れるのであれば広まる可能性もあるかもしれません。

まだまだ研究を始めたばかりですが、可能性を信じて続けてみましょう。


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自作、超ショートマキエ杓。

新釣方「全層イカダ」は座って釣るカカリ釣りスタイルなので、通常のマキエ杓では長すぎて使えません。そこで釣具店やネットで探しましたが、やはりあるわけない。そこで前回釣行ではこんなマキエ杓を釣具店で買って使ったのですが、、、

↓ どう見てもお子ちゃま用です!(汗)

子供シャク

さすがにこれでは「筏師」として恥ずかしい、、、そこで、

超ショートなマキエ杓を作りました!

ショートシャク

DAIWA製ステンレスカップにカーボンシャフト&EVAグリップを装着。短すぎてカーボンシャフトの「しなり」もないから意味は無いのですが、見た目でギリギリOKかな。でももっと頑張ってデザイン性重視のもの作らないといけませんね〜。

まだこの他にスピニング仕様のイカダロッドとか、
売ってないから作るしかないタックルが多々ありますが、
頑張りますよ〜!


と言ってロッドなんか作ったことないし(汗)K兄弟さんに相談するしかない。


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全層イカダ、始動。

黒鯛かかり釣りに新たなスタイルを求めて、
NEWスタイルかかり釣り「全層イカダ」始動。

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Z E N S O - I K A D A
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↑ 新たな挑戦を始めるための「意気込み」です。ロゴも制作中!(笑)

さて22日の釣りの概要を少し紹介してみます。この日用意したタックルは8ftロッドと2000番スピニング、そして1.5mの筏ロッドと下向きリール。そして通常のかかり釣りと異なるのは「上撒きのマキエ」です。テスト段階ですがレシピは以下の通り。

・オキアミ生6kg(半解凍で細かくスライス)
・活きサナギミンチ激荒(マキエ・サシエ兼用)
・ナンバー湾チヌ1袋
・速戦爆寄せダンゴ1袋
・チヌパワー1.2kg1袋
・チヌムギ1袋(牡蠣ガラ入り)

この配合は高粘度・高比重を意識したもので、通常のウキフカセ釣りよりも重めの設定です。しかも前もって練り込んでいますので、水深20mで潮流が早くてもしっかりとマキエ効果が表れたと感じています。このマキエを短いシャクですくって海面に塊のまま投入します。煙幕は少ないですが、ほどよいバラケとスピードで沈んでいくのが見えました。

マキエ

さあ釣り方ですが、最初は中層を狙うためにスピニングタックルでラインにG2〜B程度のガン玉をセットし前方へキャストしました。B以下のガン玉でキャストするには下向きリールの広角では無理があるし風があればなおさら。しかしながらこの日の黒鯛はまったく浮きません。そこで下向きリールタックルを使い、ガン玉B〜8Bまでを使い分けながら底まで落として流しこむ釣りがヒットパターンとなりました。

この日の釣りでもっとも注目すべき点は、周りの釣り人達(ウキフカセ釣り・ダンゴかかり釣り)に比べ明らかに私の足下周辺に黒鯛が寄っていたことです。釣果の差も大きいものでした。しかも終日に渡りアタリが途絶えなかったこと。つまりこの日の黒鯛には上からパラパラと落ちてくるマキエが効果的だったのでしょうか?。

釣果3

最近思うことは、ダンゴアタックのある高活性状態の黒鯛ならともかく、頻繁なダンゴ落下を嫌っているのでは?と思える日が多いような気がします。とくに厳寒期はそう思います。だから厳寒期にイカダからのウキフカセ釣りに釣果で負ける事が多いのも、このようなことが原因かもしれません。もっとも広島の場合ですのであしからず。

イカダフカセ(筏ウキフカセ釣り風景)

この釣りは、マキエだけ見ればウキフカセ釣りと大きな違いは無いと思われますが、一つだけ利点があります。それはかかり釣り用のタックルならではの「ラインとサシエの繊細なコントロール」です。落とし方や流し方など自在な操作が可能です。これが「新釣方」で私がもっとも注目するポイントとなります。もう一つ言えば、マキエは狙った任意の位置に自由なタイミングで投入できる上に手間もかかりません。つまりロッドワークにもっと注力できることですね。その結果、状況に応じたロッドバリエーションの使い分けも釣りの楽しさに繋がりそうです。

この釣りはスピニングタックル使用の可能性は高いし、小型水中ウキみたいなナビを用いれば、ベイトリールによるキャスティングスタイルの可能性も膨らみます。

まだまだテスト段階ですが、かなり面白いですよ〜!!
大会では禁止の釣り方ですが、プライベート釣行ではしばらく研究を続けます。



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新釣方のテスト始めました!

ダンゴ封印宣言の後、新釣法で挑んできました!
まだまだ経過報告ですが、
新しい釣りの扉を開けたのかもしれません。


9月22日、かねてよりブログで宣言した通りに新釣法のテストに一人で筏に上がってきました。向かったのは「さくら渡船」で行く三高の筏。一番船には5人のウキフカセ釣りの方達と、かかり釣りの方2人。そして私です。かかり釣りの方と同じ筏に上がりましたが、私が試みる新し釣り方でご迷惑をかけると申し訳ないので、筏の反対側に釣り座を構えます。

さて、この日は予定通り「新釣法のテスト」です。用意したタックルは、いつものかかり釣りタックルに加え、8ftソルトルアー用ロッドと2000番スピニングリールです、しかしこの日の黒鯛は水温が高いせいか全く浮くことはなく終日にわたり底べったりでした。結局スピニングタックルは諦め、かかり釣りロッドに下向きリールの組み合わせがメインとなりました。

fc2blog_20120923164232452.jpg

この日試した「新釣法」とは、ダンゴ釣りではなく、「高粘度、高比重」のマキエをシャクで上撒きする釣り方です。ダンゴ釣り用の配合とはまったく異なります。配合内容は次回に紹介したいと思います。

そして座って釣る釣り方ですから、フカセ釣り用のマキエ杓では長すぎます。そこで短い製品を探して使いました。この日はダンゴ釣りは一切行っていません。でも水深20mの釣り場で潮流も早く、果たして上撒きのマキエが効くかどうか不安であり、釣り初めはボウズも覚悟の釣行でした。

しかし終わってみれば結果は47cm頭の計17匹と満足の釣果。隣筏のウキフカセの方は皆さん数匹の釣果であり、同じ筏のダンゴ釣りの方も同様でした。釣り終えるまで私自身は半信半疑でしたが、釣果的に考えれば何か新しい扉を開けたような気がします。

9.22釣果

かなり邪道ともいえる新釣法ですが、この日の様に他の釣り方よりも釣れるのであれば「価値」はあります。但し一回の釣行では何とも言えませんし、まだまだ検証が必要でしょう。今回でタックルの開発の必要性も強く感じました。まだまだ入り口です。

10年来気になっていた「新釣法」ですが、初回テスト釣行は予想以上の好結果!引き続きテスト釣行に通いたいと思います。



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新たな試みへ。

黒鯛工房杯 in 若狭本郷が終わり、いよいよ「NEWスタイル筏釣り」にシフトします。

大会の結果ですが、私も所属するK-ZERO中国支部副会長の木村さんが優勝されました!木村さんはこれで黒鯛工房杯2回目の優勝です。強いですね!何かをもってる人は違う!

ところで本題ですが、
皆さまにはいつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

実は、今回の黒鯛工房杯への参加を一つの区切りとし、新しいかかり釣りの研究をスタートさせたいと考えています。もちろんK-ZERO中国支部と西瀬戸いぶし銀メンバーとしての活動はできれば続けたいと思いますが、ブログは少しの間だけお休みします。

しかし!次に挑戦する「NEWスタイルかかり釣り」の様子が報告できるようになれば、改めてブログを更新しようと思います。冬が来る前には報告できると思います。

COMING SOON!



ダンゴ封印宣言!?

ダイワタックル

黒鯛工房杯が終わったら、
年内はダンゴ釣りを封印します!


ブログにも書きましたが、「NEWスタイル筏釣り」に専念するために、黒鯛工房杯が終わったらダンゴ釣りを年内は封印します!新しい釣り方に専念することにしましたよ。

ああ言うてしもうた~(汗)

あらゆる釣りは伝統的スタイルの継承も大切だけど、常に新しい釣り方が生まれることも事実。もちろん筏かかり釣りが大好きだから、この釣りをやめようなんて全く思ってません。邪道かもしれないけど、サシエをダンゴに包む釣りから、杓でマキエを投入する筏釣りの研究を始めます。

でもあくまで釣りのスタイルは「かかり釣り」を基本にショートロッド以外は使いません。おそらくダンゴ釣りの方が釣れると思いますが、晩秋から春先までは中層が強くなるので、釣果的にも面白い試みとなるかも。

そして、この釣りを試すきっかけとなったのは、第一に私の手荒れという個人的理由。第二に厳寒期に筏フカセ釣りに釣果で負けることがあるから。第三に黒鯛は基本的に中層の魚であり、かかり釣りにおいて中層はまだまだ未開発の部分が多いから。

かかり釣りにおいて、中層狙いに有効なメソッドはまだあると思う。

それから、想定している釣り方ではキャスティングの必要性も増えるため、ベイトリールにも注目しています。それから「新しい発想の水中ウキ」もテストします。これに関しては数年前から何度かテストしており、潮によっては武器になると思います。最大のメリットは、沈下速度の遅い仕掛けなのにベイトリールでしっかりとキャストできること。解かりやすく言えば「飛ばし水中ウキ」とでも言いましょうか。

あとはスピニングリールの可能性も模索したいですね。ツケエサのみ、あるいはガン玉B程度でもキャストできるのはスピニングしかないでしょう。この場合ロッドのガイドなど改造が必須となりますけどね。

ダメもとでチャレンジしてみるのも釣りの楽しさでもあるし、最近は自分の考えた釣り方でキャッチする1匹の喜びを味わいたいと考えていたから、「ダンゴ封印!」などというバカげた宣言をしてしましました(笑)まあ子供の頃に釣り方をあれこれ想像したのと一緒ですよ。

あっ、あくまでダンゴ釣りをやめたわけではないですよ。
新しい釣りをちょっと研究するだけ。
黒鯛工房杯はダンゴをガンガン使いますからね!




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そろそろ大会の準備です。

来週16日はいよいよ黒鯛工房杯。始めての若狭本郷に遠征です。最近は毎週筏に釣行してましたが、今週末は釣りをお休みしてタックル確認など大会の準備に専念します。

まずは釣り針を揃えました。今までのエース針はONIGAkEの「底攻めチヌ」でしたが、最近はこればかり。GAMAKATSUの「掛かりすぎチヌ」!この針はいいです!細いのに強く、この針使い出して黒鯛の唇に掛かることも多いのですが、それだけネーミング通り掛かりが良いのではと感じてます。がまかつの自信作だけありますね。この針を基本に使うつもりです。

掛かりすぎ

さらに、いざという時に頼りになる針はこれです。「ひねくれチヌストレート」!

hinekure

ほぼスレ針に近いから刺さりは最強です。ただし針先が鋭利なので黒鯛1匹釣る毎に交換が必要。でも掛けることに関しては文句なし。この針の刺さりの鋭さはエサを付けるときにすぐ解ります。エサにスルッと入りますからね。他の針と全然違います。しかもなぜかこの針に交換して釣れることが多いので、いざという時の私の必殺針になってますね。

さて、あとはダンゴとサシエに悩みますね。事前情報だとサナギがアタリエサのようですが、どうなんでしょうね。60人も参加する大会のプレッシャーは凄いものだと思うから、どういう釣り方で挑めば良いのか?ダンゴ釣りか広角か?若狭の黒鯛は浮いているのか?べた底か?何もわからない初めての場所だから、自分のローテーションで探し出すしかないですね。

でも、若狭本郷・林渡船に詳しい方がおられたら、
ぜひコメントお待ちしてま~す!ほんとうに何も知らないのです。(汗)


それよりも片道435キロ0泊2日の強行軍のほうが心配だ。たぶん釣り途中に寝そうだな。やっぱりいつも通り「参加することに意義があるんです!」と今のうちに言っておこう(笑)

ちなみにK-ZERO中国支部からは6名で参加の予定です。

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やっと表舞台に。

今までは広島の黒鯛釣りと言えば圧倒的にウキフカセ釣りファンが主役でした。G杯チヌチャンピオンや著名トーナメンターも多いですね。一方黒鯛筏かかり釣りは少し目立たない存在だったようです。ところが!広島のかかり釣りファンにとって嬉しいニュースが舞い込んできましたよ!

私も所属する釣りクラブ「西瀬戸いぶし銀」会長の釣行記が、なんと月刊誌「レジャーフィッシング10月号」に1ページ写真付きで載りました~!既にクラブの副会長さんのブログ「ラシャオウのいぶし銀Story」でも紹介されてますね!

会長~、やりましたね~!

レジャーF

これでようやく広島の黒鯛かかり釣りにも明るい日が差してきました。私がかかり釣りを始めた頃からすると、一般のかかり釣り師のレポートが釣り雑誌に紹介されるなんて夢のようです!

レジャーフィッシングさん、ありがとうございます!

最近では広島のかかり釣りも広く知られるようになり、県外から遠征される方も増えました。でも地元では、黒鯛かかり釣りはマイナーな釣りの域を脱していません。未だに殆どの釣具店では黒鯛かかり釣りのタックルなんて隅っこに少しだけ置いてある程度なんです。

かめや

エサもボケやアケミは売っていませんからね。今日は仕事帰りに釣具店の店長に、「マルキューの特上粒サナギ置いてよ~」と頼み込んできたんですよ。近々入荷してくれるそうです!かめや釣り具商工センター店の店長さん、ありがとう!

レジャー記事

こうして記事を読むと感慨深いものがあります。

まだまだウキフカセ釣りには圧倒されますが、広島にも、もっと黒鯛かかり釣りファンが増えるような気がしてきました!私も黒鯛かかり釣りがもっとメジャーな釣りになるよう頑張らないとね。自分の大好きな釣りが広まるのは何より嬉しいから。


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NEWスタイル筏釣りとは?

密かに企んでいる「NEWスタイル筏釣り」とは?

と言っても大げさな釣り方ではありません。実は数年前に自分で「筏ライトフカセ」と呼んで実釣テストをしていた釣り方に近いものです。秘密にするようなアイデアの釣り方でも何でもないので少し紹介してみます。そもそも私自身が手が荒れやすいので、ダンゴを握らない釣りがしたいな〜思い、もっと完成度を高めるために再びトライしてみようと思っている釣りとなります。

この釣りを簡単に言えば、
ウキフカセ釣りと筏かかり釣りをミックスした
ショートロッドによる全層筏釣りとなります。


水口兄弟

写真は私達かかり釣り師のすぐ隣の筏で、さくら渡船を運営されておりキザクラテスターの水口兄弟さん達が、ウキフカセ釣りで黒鯛を浮かせてバンバン釣り上げている風景です。こういうのをいつも見ていると考えるわけですよ。中層釣り好きだし、、(笑)

さて、過去のテスト釣行を参考に、現状で計画している新しい釣りの中身とは?

使用するマキエ
1,高い比重と高いネバリを持つマキエベース材の使用。
2.多めの固形物を配合(オキアミ・コーン・ムギ・牡蠣殻・サナギなど)
3.マキエはしっかりと練り込み、圧縮した状態で使う。

ロッド&リール、その他タックル
1.広角用のロングロッドが理想。(スピニングは別ロッド)
2.下向きリール、両軸リール、スピニングなんでも可能です。
3,穂先は0.3mmのような極細でなくても可能。
4.ショートマキエ杓(カップ形状などに工夫が必要・要開発)

仕掛け
1.基本的にかかり釣りと同じで、フロロラインは通しで使用。
(但しスピニングの場合のみナイロンラインにリーダー直結or極小サルカン使用)
2.PEライン&フロロリーダーの組み合わせは今後の課題。

釣り方の概要
ネバリが強く圧縮されたマキエをショート杓でえぐり取り、塊のまま任意の地点に投入します。筏釣りで中層狙いの場合、人影から離れた前方へ打ち込めることは有利です。途中、状況を見ながらマキエの塊の密度・大きさも調整します。さらに別に用意した固形物の配合調整も状況に応じて行います。

ネバリの強い塊のまま投入する理由は、中層から底までをカバーする全層釣りだからです。潮の流れのない場所であれば、普通に上撒きしても沈下しますが、とくに潮流の強い場所、また2枚潮であれば、目的のタナや底までマキエが届きません。

そして釣り方は、かかり釣りの広角釣方と同じようなやり方でラインを放出し、さらに各サイズのガン玉で調整しながらサシエを落とし込んでいく、そして流し込んでいきます。マキエの投入タイミングは前打ち、かぶせ打ち、後打ちと状況に応じ判断します。このマキエワークがダンゴ釣りと最も異なる点です。そして最大の特長です。

なんだ、広角釣方と変わりないじゃないか!?ごもっとも!
でもマキエワークが根本的に違うのです。タックルも少し工夫がいるし。


ともかくダンゴや海水で手荒れに悩む私みたいな筏師には
手に優しい釣りになるはずですね!


さ〜て、次は実釣の紹介ですね!おっと、その前に黒鯛工房杯に行かなくちゃ。

注)この釣り方はマキエの上撒きが禁じられている大会やトーナメントでは
失格となりますのでご注意ください。



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みんなに心配かけちゃった!

昨日の夜に書いたブログ「夏の終わりに」を
ご覧いただいた何人かの方々から、
「タニックスさん大丈夫か?」と聞かれました。
どうやらご心配をかけてしまったようです。
確かに文章が陰気すぎる(汗)

全然大丈夫ですよ〜!
昨晩は、いつもの癖で「開高健モード」に
入っていただけですからね!


先日のような「駄文」も、
また北斗やエヴァのようなアホ〜な記事もありますが、
これからも、当ブログをヨロシクです!


谷写真


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夏の終わりに。

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四十代最後の楽しい夏だった。ブログも始めた。新たな友との出会いもあった。そして例年になく沢山釣りをした。ただ最後の夏に出会った少年の釣りがまだ脳裏に焼き付いて離れない。

自分は沢山釣ることを求めていたのか、いや違うはずだ。魚に何を求めていたのか?気付けば汗まみれの苦闘、身体に熱を帯び、釣りが終わればそこはかとない憂愁がただよう。

次の釣りは魚と対話するように、自身の心が求める釣りをしたい。それを忘れていたけど夏が終わろうとする今、少しだけ思い出したような気がする。

違うんだ、、

今宵も開高健の本を片手に、冷めるはずもない釣熱を、夏の余韻を、そして求めすぎていた私自身を、ウイスキーで鎮めようとする私がいる。



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ダンゴを握らない新釣方?

ダンゴ

黒鯛かかり釣りに「ダンゴ」は必須。ダンゴに包まない広角釣方があるけど、まずはダンゴで魚を寄せないと釣れる魚も釣れないと思う。しかし私はアトピー気味で釣行後には必ず手荒れが酷くなります。手荒れが治らない内に再度釣行すれば、手を洗う度に海水がしみて手の痛みも限界となる。ダンゴと塩水は辛いね~。

昨年は晩秋から冬にかけて手荒れが酷くなり、一ヶ月近く釣りを休んだことも。私だけじゃなくて他にもダンゴを握るのが辛い人は多いんじゃないかな?。ウキフカセ釣りはマキエ杓で撒くから手には優しいのだけど、「ダンゴ釣り」でも直接手で触らない方法はないものかな〜?手術用の手袋とかいろいろ試したけど、どうもしっくりこない。

閃きましたぞ!!!

手でダンゴを握らずに、黒鯛かかり釣りが出来る方法を。でも「かかり釣り」と呼べるかどうか疑問であり邪道かもしれないけど、個人的には切実な問題なのでなんとかトライしてみよう!そして遊び心にも火がついたぞ!よ〜し!新しい筏フカセ釣りを開拓された「さくら渡船」の水口さんに今度相談してみよう!まあいつも試しては撃沈ですけどね。でも今度は違うぞ~!

こりゃ広島限定の「NEWスタイル筏釣り」になりそうだな〜、
フフフ、、ニヤリ、、


さて、頭の中のシミュレーションでは専用グッズがいろいろと必要になりそう。早速お買い物してテスト釣行に行ってみよう!近いうちにブログで経過報告してみます。(我ながらアホですな)


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パラソル咲き乱れて、夏の思い出。

パラソル風景

夏牡蠣に 傘をひらいて 海の花

朝まずめの涼しい海風に秋の気配を感じつつ、まだまだ暑い筏の上に「西瀬戸いぶし銀」のメンバーが集結しました。パラソルが咲き乱れた牡蠣筏の風景も、そろそろ終わりの予感が。

終わってみれば心に残る楽しい1日、よき夏の思い出となりました。

当日の詳しい釣行内容は、クラブの副会長さんでツイ友でもあるラシャオウさんが、下記ブログで詳しくアップされていますので、是非ご覧になってください!



ラシャオウブログ
ラシャオウのいぶし銀Story
http://rashaou.blog.fc2.com/


いぶしHP
カセ・筏師CLUB西瀬戸いぶし銀 公式ブログ
http://clubibushigin.blog.fc2.com/



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君に教えられた。

クラブの釣行で同じ筏にお父さんと上がったI氏の御子息。君は中学生でチヌ釣りの経験も少ないし、まして玄人のおっさん達に囲まれてよく頑張ったね!



今日は、君に一枚の喜びを改めて教えてもらった。今日は先輩のアドバイスもあり、それを忠実にまもって見事に黒鯛2枚ゲット!ハリス切れや針外れなかったら、もっと釣れたと思う。でもこれが次の釣りへの楽しさに繋がるね。

本当のことだけど、忘れていた釣りの喜びの原点を君に教えてもらった気がしてるよ。

一匹、一枚との出会いと感動。少し見習うよ。これなんだよ釣りは。

また会おうぜ。

クラブオリジナル陣旗のお披露目。

9月2日は、黒鯛工房杯の練習をかねて、クラブメンバーが集まり、今好調のさくら渡船さんで三高の筏に行ってきました。この日は総勢9名で一つの筏に上がりました。ほぼ大会と同じくらいの間隔で並んでいます。人とタックルとダンゴの重みで筏が傾いてますね(笑)

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さて、今回はかねてより製作中だった所属クラブの「西瀬戸いぶし銀」のオリジナル陣旗が完成しましたので、釣行後にこの日集まったメンバー揃って記念撮影です!ハイ、チーズ!

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陣旗が少し大袈裟だったような気も(汗)

なんだか陣旗があると、うるさいオヤジが仕切ってるクラブに見えますが、全然そんなことないんですよ。子供から優しいおっさん、おにいさんまで幅広いメンバー構成です。ほんとうに誰でも気軽に入会できます!そして個人の自由スタイルの釣りを楽しむための釣りクラブです。

あとは釣りガールが入会してくれれば最高なんですがね!マジで(笑)

この日の釣行日誌は後日アップします。ちなみに9人全員安打で84匹釣れました!


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