KURODAI@PRESS

世界遺産「厳島神社」が美しい宮島や広島湾各所から、チヌ(黒鯛)のかかり釣り日誌や、雑感をお届けします。

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難易度Aクラスの2枚潮に、、、

やっぱり阿多田の2枚潮は難しいね〜。

3月24日、年無しラッシュに沸く阿多田の筏に再挑戦してきました。この日は磯フカセ釣りの方も多く、定員いっぱいで出船。西瀬戸いぶし銀のT氏と筏に上がりました。ほぼ魚の気配ゼロ!納竿近くまでアタリは餌取りのカサゴのアタリ一回きり。

かさご君

上潮と底潮両方が真逆に流れる難易度Aクラスの2枚潮に大苦戦。

とにかくこの日の「2枚潮」はやっかいで、通常は底潮か上潮いずれかが止まっていることが多いけど、上潮と底潮両方が真逆に流れるという難易度Aクラスの2枚潮。真逆ならまだしも潮が交差する時もありますからね。(汗)

今まで上潮をダンゴで一気に突破できるかかり釣りなら難しいと感じませんでしたが、「ライトフカセ」だと泣きそうでした。もちろんこの底潮も動く2枚潮はウキフカセ釣りでも最悪の状況です。しかし今後のことを考えればライトフカセでもなんとか上下とも動く2枚潮の攻略方を考えないといけません。

阿多田チヌ

納竿40分前に2回目のアタリが!ギリギリでボウズ回避〜!

居眠り中にロッドが引っぱられて目が覚めました(笑)これは釣ったのではなく釣れた!です。この後もう1匹を追加して終わり。ダンゴかかり釣りも全体的に厳しかったとはいえ、言い訳になるから「潮流対策」をしっかりと考えないといけません。

ライトフカセの弱点は軽いガン玉のみで上から落とし込んでいくので、この日のような強烈な2枚潮ではマキエも底まで届きにくいし、またマキエの溜まる位置も特定できない。でもマキエはなんとかなるとして、仕掛けを落とすことが難しいですね。ラインが海中で大きく湾曲するからサシエ先行も無理!

ライトフカセは、まだまだ発展途上ですね〜。
でも、こういうのが釣り師の「やる気」を起こさせます。

釣りビジョン見ててある秘策を思いついたぞ!フフフ(笑)


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釣友が筏ウキフカセで大爆釣!まだ3月なのに、、

釣友ナカちゃんの爆釣Twitter写真!
3月17日広島・某イカダから12名のウキフカセ釣り師による釣果です。

ナカチャン釣果 ナカチャン

広島の某渡船・某イカダからのウキフカセ師による総釣果です。なんと合計305匹、最高一人51匹!30匹ほど皆さんが持って帰られ残りは船長さんが引き取られたようです。例え広島でも、まだ水温の低い3月にこんなに釣れることは珍しいと思います。もちろん言うまでもなく、皆さん凄腕のウキフカセ釣り師の方々の釣果です。

早くも黒鯛が全員揃って爆釣するなんて!ひょっとしたら今年の乗っ込みは早いのかな?私も江田島や阿多田で釣った黒鯛のお尻が既に赤かったし。そうなれば「広島名物・チヌパラ」も意外に早く始まるかもしれませんね。

昨年通りなら最初のチヌパラは(黒神島限定)は
ゴールデンウィーク前後。週末や祝日なら早期の予約必須!


例年なら乗っ込み第一陣がゴールデンウィーク前後から始まり、5月下旬頃までの間、黒神島周辺に限定して「チヌパラダイス」が起こります。ダンゴかかり釣りもウキフカセ釣りも、さらにイカダも磯も入れ食いモード!というか異常事態に。

この時期は地元よりも県外遠征組の方が多いですね。乗っ込みピークに当たれば、アベレージ約40cmの黒鯛が一人平均40~50匹。達人なら70~80匹も可能!午後2時納竿と実釣時間は短いですので、お仲間と競い合うなら手返しスピードの勝負ですね。

最後に、広島の黒鯛はいつも良型が沢山釣れるようなイメージですが、
実はそんなことはないんです。確かに魚影は濃いですが平均すると一桁が普通です。



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新設イカダで初の実釣テスト in 阿多田。

リベンジ釣行のつもりが、
新設イカダの実釣テストという大役を仰せつかることに!


3月20日、再び阿多田のイカダへ釣行しました。前回釣行では10回以上ヒットするも牡蠣棚に入り込まれ3匹の釣果に終わったので中2日でリベンジ釣行に。ところがこの日は船長から「昨日釣り座用の板を張ったばかりの新しいイカダに上がってみてくれる?」と言われ、誰も上がったことのない新設イカダで釣りをすることに。

新設イカダはウキフカセ釣りにも使う予定らしく、私の釣り方はフカセみたいな釣りだからということで初釣りを仰せつかった訳です。上手いからではありません(笑)

操舵室

操舵室で船長とあれやこれや新設イカダの状況を聞きながら宮島を経由し阿多田へ向かいました。新しいイカダは黒鯛がスレてないから期待も大きい、でもマキエが入っていないから釣れるかどうか未知数。潮の流れ方も不明。

いずれにしても今後の人気イカダになるかどうか重要なお役目に、
大きなプレッシャーがかかります。しかも単独釣行だし(汗)


朝一は曇り空だけど風も無く、なんだかいい感じの雰囲気。しかしこの日は朝から3時間全くアタリ無し。餌取りの気配もゼロ。しかも天気予報に反して大雨(泣)でもこういう日のためにパラソルセットを持ってきたから問題無し!釣りに集中します。そして、、

チヌ&ロッド

本命も餌取りも気配ゼロの中、突然穂先がギューン!
2.4mのロッドが激しく曲がります。


底から1m位でいきなり良型黒鯛が喰ってきました。この日の黒鯛は全てオキアミ生L(頭付き)でヒット。タナは約1m〜3mでした。今の時期は着底に近くなれば少し穂先でラインを張りながら落とし込んでいきますが、それより浅いタナはラインが走るのを見てアワセます。これが最初の時合いとなり5匹GET。そして納竿1時間前に2回目の時合いが来て47cm頭に計10匹の釣果でした。

本当に釣れて良かった〜。最初の3時間は冷や汗でした。

船長が言われるように隣の牡蠣棚と釣り座が近いからフカセ釣りに向いているようですが、潮によってはかかり釣りも全然OK!このイカダはこれから期待大ですね!

当日のタックルは、いつもの2.1〜2.2mのロッドではなく、2.4mのアジング用ロッドをテストしてみました。これはライトフカセに最適なロッドの長さを試行錯誤している為であり、長いほどリーダーも長く結べるのがメリットです。しかし長ければ長いほどPEラインの扱い方も難しくなるので、私的には2.3m程度に落ち着きそうです。

チヌ&バッカン

K-ZEROキャップはやっぱり年無しが似合う!

当日はK-ZERO中国支部の佐藤さんもダンゴかかり釣りで釣行されており、しっかりと51.5cmの黒鯛を阿多田の筏で仕留められていました。激しい雨の中、流石です!今年は5月に「K-ZERO中国大会」あるからお互い頑張りましょうね!
年無し&佐藤

私もK-ZERO大会までに早くダンゴかかり釣り練習しないとまずい!この前なんか久しぶりにかかりロッド触ったけど、あの穂先の細さにビビリましたからね(汗)


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年無し連発中!阿多田のイカダが今熱い!

連日50cmオーバーで沸く阿多田のイカダへ期待を込めて出陣!
しかし〜牡蠣が吊されたイカダに上がり撃沈。
10回以上フッキングで3匹という結果。心折れました〜。


3月17日は久しぶりに広島県大竹市・阿多田島沖のイカダに行ってきました。もちろん新釣方「ライトフカセ」で最近好調の阿多田の黒鯛に挑みました。ところが渡船はお客さんが多く、私が上げられたのは牡蠣が未だ吊されているイカダ。足下2mだけ牡蠣が吊されてないのですが、もし潮が足下に入り込んだら釣りにならないだろうと思いながらも選択肢は無かったのでこのイカダで勝負です。

案の定、黒鯛の活性は高く合計10回以上フッキングするも、殆どが牡蠣棚に入り込まれ即ライン切れ。取り込めたのは44cm頭に計3匹でした。新品PEラインもズタボロで心も傷だらけになりましたよ(笑)この日はニューロッドB.S.Bライトフカセモデルのテストも兼ねた釣行だったのですが、終日に渡り足下に速い潮が流れるというコンディションにどうすることも出来ず降参でした。今回の釣行はあまり書くことがないので、今熱い「平内渡船」で行く阿多田の釣果を紹介しましょう。

ニューロッド初

平内渡船で行く阿多田のイカダが今熱い!!
連日50cmオーバーが釣れてます!


17日の釣行で私には年無しは釣れませんでしたが、22人中4人の方が年無しゲット!前日の16日はお一人で50.5・51・53.5cmと3匹の年無しゲットの方も!数も出ているようです。ほぼ毎回年無しが釣れているようなので、行くなら今が一番熱いですよ〜!

連日の熱い釣果もホームページに載ってるから要チェックですね。
↓平内渡船の情報はこちらのホームページをクリック。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hirauchi-tosen/

平内渡船さん(大竹市小方港)はイカダ&磯釣りが楽しめます。
イカダは宮島・阿多田で一人3,000円で帰りには暖かい缶コーヒーまで。

平内HP

平内渡船


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新釣方の特徴。意外な事実も?

ロッドと海面

今回は新釣方「ライトフカセ」の実釣テストによって得られた
私的に重要なポイントを紹介してみます。


1.マキエとサシエの同調はあえて行いません。

ウキフカセ釣りやかかり釣りにおいて、マキエとサシエの同調は基本的な考え方だと思いますが、本当のことを言うと全く意識していません。とにかく10〜15m四方にマキエを拡散させ広いステージづくりを大切ししています。だからマキエの投入タイミングは、海中にマキエが切れないよう少しづつ一定間隔で打ち込みます。サシエの投入ポイントにマキエをかぶせて打つこともしません。これは注目の事実だと思います。

通常の理論では、マキエの帯からサシエが離れないように考えますが、ライトフカセではマキエの帯を作るよりも、とにかく広範囲にまんべんなくマキエが拡散しながら沈下する「立方体的なゾーン」を作ることを心掛けます。このゾーンの範囲内にサシエが沈下・通過するよう、潮を読みながらキャストしてます。←最重要ポイント

2.実は落とし込み釣りだから流さないんです。

かかり釣りではダンゴからサシエが抜けた後、サシエを潮に流しながらアタリを待つことは多いと思います。しかしライトフカセ釣方では潮に流すことはありません。キャスト〜送り込み〜着底で終わり。常にサシエが沈下しており、ウキで特定のタナをキープすることはないので、着底後直ちに回収することが殆どです。つまり「落とし込み釣り」なのです。サシエを上手く落とし込むことが基本となります。

3.キャスティングはサシエ先行のため。

どの方向に潮が流れようがキャストしなければ釣りになりません。これは「サシエ先行」のカタチを重視するためであり、また仕掛けの角度も重要です。仕掛けが斜めではなく縦に沈下してしまえば、ガン玉がサシエを追い越して沈下するので釣れません。とにかくサシエ先行で斜めに落ちていく。これはウキフカセの基本と同じです。

4.足下に入る潮はカーブフォールで対応します。

イカダの下に入り込む潮の場合はやっかいであり、場所移動が望ましいのですが、移動が出来ない場合には重めのガン玉にチェンジして通常より遠くにキャストします。そしてガン玉の重さでカーブフォールさせながらサシエが真下まで来れば終わり。という釣り方が必要となってきます。いずれにしても真下に仕掛けを落とすことは一切ありません

5.ガン玉は5Bまでが限界かも。

潮が緩い時はガン玉はB~2Bをメインに使いますが、潮が速くなり仕掛けが落ちないレベルまでなってしまえばガン玉を重くします。しかしそれも5Bまでが限界のようです。それ以上重いガン玉ではライトフカセの特長がなくなり、あまり釣れません。(早い潮流対策は別タックルで構想中)

6.マキエは固形物を多く配合しています。

今のところマキエの材料は市販の集魚材に「オキアミ生6kg」をスライスして混ぜています。これにムギや牡蠣ガラを追加します。ニゴリよりも固形物の沈下を重視しています。いろいろ試しましたが集魚材の効果の違いはあまりないようです。7〜8時間程度の釣りでオキアミ生6kgという量は多く思われるかもしれませんが、ウキフカセ釣りでは通常の量です。但し、餌取りが少ないときは撒く量を少なめに調整しています。

今まで実釣テストを続けた結果、私なりに感じた事柄を書きましたが、
夏場の実釣は未経験なので、新釣方確立まで今少し時間がかかると思います。



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ブログ開設1周年~。

気がつけば正式にブログを始めて1年が経ちました。

すぐ飽きる性格なのに、釣りブログだから続いてますね~。

ブログとツイッターを通じて、素晴らしいの仲間と出会いがあり、

ツイッター画面

カセ・筏師CLUB西瀬戸いぶし銀とK-ZERO中国支部にも入会し、

釣りバカ度MAX!状態を維持しております。(笑)

K-ZERO集合

いぶし銀写真

しかし、最近は新釣方「ライトフカセ」に浮気して

かな~り「マニアックな記事」ばかり書いて少し反省してますが、

少し前はこんなおバカな画像も作ってアップしてましたよ!

エヴァ2

エヴァを知らない人が見れば変態ですが、、(汗)

しかし、これ見れば私が「ダンゴ師」だということがお判りですね。(笑)

年末には居酒屋にロッド持ち込んで飲んで騒いで、、、

とうとうロッドビルダーK兄弟にオリジナルロッドまで作って頂いたり。

居酒屋パル

そんで今月にはレジャーフィッシングに2ページで載ってしまった!

レジャー記事

ここまで全て1年間の釣りに関する出来事のほんの一部。

本当に「濃密な1年」でしたわ~。次の1年はどうなるやら(笑)

最近は新釣方ばかりですが、もちろんダンゴかかり釣りもやりますよ!

そして当ブログも楽しみながら続けようと思いますので、

皆様何卒ヨロシクお願いいたします!!

まずは1年目の節目の「感謝」のごあいさつでした。

追伸
一年前、多くの新しい出会いのきっかけを作ってくれたラシャオウさん、ありがとうね!


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ロングロッドの秘めた可能性とは?

谷ランディング

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かかり釣り大会では、ライトフカセで用いるタックルは使用禁止だと思います。
しかし、広範囲をオールレンジを狙える釣方として効果は大きいので、
ダンゴかかり釣りタックルでも同じような攻め方ができれば?考えてみました

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ロングロッドのメリットを考えてみる。

イカダかかり釣りにおいて使用されるロッドの長さは約1.2m〜2.1m。しかし2.1mクラスのロッドを使う人はホームのイカダではあまり見ません。私は最近「ライトフカセ」を研究中なので2.1m〜2.3mのロッドを使っていますが、ダンゴ釣りの時は1.5mがメインでした。遠投広角釣方を除き、真下を攻めるかかり釣りでは2.1mクラスのロッドは扱いにくいと思います。実際2.1mのロッドなんて使う気にもなりませんでした。

しかし「ライトフカセ」でロングロッドを使って気づいたメリットがあります。それはランディングに黒鯛のパワーを吸収しクロダイが暴れにくいから細ラインでも安心。そしてもう一つは「リーダー」が使えるという大きな利点です。

リーダーが結べるからPEラインが使える。

通常のかかり釣りでは、ハリスと道糸を分けずに通しで使用します。ロッドが短いためリーダーを結べば結束部分がガイドを通過し引っ掛かってしまうから通常はリーダーは使いません。これがロングロッドなら「リーダー」を結んでも結束部分がガイドまで通過しなくて済みます。結果としてPEラインを使用することができます。2.1mのロッドならリーダーは1.5mは確保できます。この長さなら十分。

これならダンゴかかり釣りで使用される「両軸・片軸下向きリール」であっても、ロングロッドを用い「軽いガン玉」でもぶっ飛ばせる「遠投広角釣方」が可能ではないか?と考えています。

ピンクラパラ

遠投広角におけるPEならではの性能とは?

通常、下向き・両軸リールでフロロラインの仕掛けを遠投広角する時には、イカダあるいはカセの床にラインを前もって出しておかなくてはなりません。海面ではすぐラインが沈み始めます。しかしPEラインは浮力があるので、遠投広角でキャストする際に床にラインを出さなくても「海面」にラインを置くことができます。とくにカセや足元の荒れた筏では海面にラインを置くことが多いと思います。こうしたことも含め、極細PEならスピニングリールに匹敵する遠投ができます。

実は本音を言えば、スピニングリールなら誰でも楽に遠投できるんですが、かかり釣りでスピニングリールは使われない。でもこれは釣り人それぞれのスタイルや流儀の問題ですので、釣れればいいってもんじゃない。でももったいないな〜、と思ったり。
ちなみにJFTのカセ・筏釣りにおけるチヌ競技規則ではライン・リールは自由です。
http://www.npo-jft.com/contents/law/

軽いガン玉で遠投するメリットとは?

飛距離が伸びるということは遠投広角釣方に大きなメリットをもたらすと考えます。つまり軽いガン玉でも飛ばせる。そうすれば離れた中層に潜んでいるクロダイを、ゆっくりと中層から底まで攻めることができます。これは私が「ライトフカセ」でやっている釣り方をダンゴかかり釣りタックルで再現できることであり、私がダンゴ釣りを行う際には一番やってみたい釣方なのです。釣友は既に狙ってるかな?(笑)

これは重要なことですが、PEラインはフロロラインと異なり「浮力」があります。したがって同じサイズのガン玉を付けた場合、沈下速度はPEラインの方が遅くなります。一方フロロラインではライン自体が沈むため、両者の差は想像以上に大きいでしょう。さらにフロロでは途中から沈下速度が速くなると感じた方も多いのでは。

つまり遠投できて沈下速度は遅めが良い!という考え方なら、PEラインの浮力は遠投広角釣方において新たな価値を生み出すのではないでしょうか?

PEラインを使うなら、ガイドの改造が必要。

かかり釣り用ロッドは穂先が細くガイドの数も多いので、そのままPEラインを使うのは無理があります。PEラインはコシがなく柔らかいため、ガイドに絡めば即アウト!穂先も折れるしPEラインが絡んで結び目ができればほどけません。さらにコブとなった部分は切れやすくなります。

だからPEラインを使うに穂先にもSICガイドの装着が望ましいと思います。これを具体化した製品は、私の知る限りでは唯一「宇崎日新」のゴリマキスペシャルというロッドしかないようです。でも今後はPEラインの進化に伴い、他社でも専用モデルが販売されるかもしれませんね。

ちなみに下記写真のロッド(B.S.Bオリジナル)の穂先は、キャスト性能を重視するために、通常のかかり釣りロッドの穂先よりもかなりガイド数を減らした仕様となっています。このような穂先を用いれば「遠投広角専用ロッド」が実現できそうですね!

ロッドティップ

毎度のことながら、もっと釣れる釣り方はないか?とあれこれ想像ばかりしてしまいます(笑)でも今回のブログ記事は、考え過ぎと呆れられそうですが(汗)広島で共に新しい釣方を開発中の釣友K氏やM氏は、きっとご理解いただける気がします。


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ライトフカセ専用ロッド到着!

待望のライトフカセ専用ロッドが到着しました。
B.S.B LIGHT-FUKASE / Spinning Model

ロッドビルダー Kawada Brother のブランド「B.S.B」のテスターとして制作して頂いたライトフカセ用のロッド(スピニングモデル)が遂に到着しました。

ロッドグリップ

大型クロダイのパワーをしっかりと受け止めるバットパワーを持たせながらも、ティップはしなやかでストロークの大きなソリッドティップを採用し、ガイドは全てPEライン対応のSICガイド。シングルハンドキャスト時の操作性を重視したレングスとグリップ設計、スピニングリールを装着したときの全体のロッドバランス等、とてもクオリティの高いロッドが完成しました。そしてカッコ良さに感動!

ロッド全長

唯一無二。完全オリジナルコンセプトのロッド。

一見ライトSWルアーロッドのようですが、このようなティップを持つロッドは世界に一つとしてありません。完全オリジナルコンセプトのロッドです。通常のSWルアーロッドは、ルアーにアクションをつけたりリトリーブしながらバイトを待つスタイルですから、バイトの瞬間を視覚的に見るのではなくティップからバットに伝わるシグナルを感知します。その為ティップはチューブラーが多く、張りのあるティップが中心です。

一方、ライトフカセは昼間のエサ釣りであり、クロダイのアタリを目で認識する釣りです。したがってアタリを認識しやすくするには、しなやかソリッドのティップが不可欠。同時にエサ釣りであるために食い込みの良さも重要です。そうした要因から、この度「ライトフカセ」専用ロッドを製作して頂きました。

この度は私だけじゃなく、西瀬戸いぶし銀の会長、そして副会長のラシャオウさんにもB.S.Bかかり釣りロッドが届きました。こちらのロッドもグッドデザインです。
ブログ「ラシャオウのいぶし銀Story」http://rashaou.blog.fc2.com/

余談ですが、このロッドは様々な釣りに使えると思います。

例えば、波止などオカッパリにおいてストラクチャーをタイトに狙えるキャスト性能がありながら、ティップがしなやかなので、クロダイだけでなく昼間の様々なエサ釣りにも使えるロッドだと思います。B.S.Bが「一般受注生産」になれば、こういうロッドが欲しい方はきっといるはずです。オカッパリで8ftクラスがあれば想像しただけでワクワク!

BSB 350
B.S.Bブログ http://mattmanners.blog.fc2.com/

こんなにも完成度の高いロッドを製作されるKawada Brotherに驚くと同時に、今後「B.S.B」ブランドから生まれるであろうニューロッドの数々、そして今後お二人のご活躍に大きく期待を寄せるところです。私もテスターとして頑張りたいと思います。


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レジャーフィッシング4月号に載りました。

レジャーF

レジャーフィッシング4月号に、
ライトフカセによる釣行記事が掲載されました。感激〜!


釣歴40年以上ですが、雑誌に載ったのは14歳の時に「釣りサンデー」にイラスト投稿が載って以来です(笑)今回はK-ZERO中国支部の支部長さんのご協力のお陰で掲載されました。少し照れくさいですが中四国地方の方は是非ご覧ください。クロダイ情報も満載のレジャーフィッシング4月号の中に、なんと〜!2ページに渡って掲載されてます。立ち読みじゃなく是非ご購入をお願いしますね〜!

昨年秋より本格的に始動した「ライトフカセ」ですが、もう引き返せないところまで来たような気がします(汗)ダンゴ釣りはいつやるんかい!?と所属クラブからお叱りを受けそうですが(笑)もう少し研究を続けますよ〜。

次の釣行では届いたばかりの「B.S.Bライトフカセ専用ロッド」で挑みます!


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絶対的アイテム。

ガン玉ケース

新釣方「ライトフカセ」はキャストと、シンカーのセレクトが命。
キャストすれば後は沈めるだけのオートマチックな釣りとも言えます。
だからゴム張ガン玉は絶対的なアイテム。


新釣法「ライトフカセ」は、広範囲にマキエを打ち込んで広いステージを作り、後は潮の流れを計算して、どこにキャストするかのか、またどれくらいのスピードでサシエをフォールさせるかの2点につきます。ラインを少し張り気味にしたり、カーブフォールを意識したりしますが、極論で言えばキャストすれば後はオートマチックな釣り。

だからキャストもフォールもシンカー次第。そこで各サイズの「ゴム張ガン玉」は絶対的な必須アイテムです。ダンゴ釣りならノーシンカーでもダンゴで仕掛けを落とせるけど、ライトフカセはガン玉の重さが無ければ仕掛けを落とすどころか釣りをすることも不可能です。だから目立つケースに入れて、さらに毎回しっかりと補充しています。

メインで使う赤いケースにはB~5Bガン玉に2号~4号の針をセット。ほぼこのケースがあれば大丈夫。そして白いケースには0.8~1号のガン玉と、各サイズの中通しタングステンシンカーやダウンショットシンカー。そしてシンカーをセットするためのゴムストッパーを入れています。メインは赤いケースのみで充分ですが、「大潮」で潮がぶっ飛んで釣りにくい時は白いケースのシンカー達の出番です。

と言っても白いケースが必要な日はライトフカセの釣果は良くないですね。実は干満差の大きい大潮の時にはガン玉1号でも底を取れないことも。こうなると今後の研究課題である「ベイトフカセ」のテストを急がなくてはならないと思っています。

赤白ケース

刻々と変化する潮に合わせてサイズを小刻みにチェンジ!
PEの浮力と潮の抵抗を計算したフォールスピードの調整が最も重要。


ライトフカセで最も重要と考えるのはサシエのフォールスピード。沈下するスピードの違いで喰いが違ってきます。エースガン玉は「Bと2B」です。しかしウキフカセ釣りの場合はもっと軽量なG7、G5など使うケースが多いので重いのでは?と思われるでしょうが、ライトフカセはPEラインを使うので、PEの「浮力」と相殺されるから「B」より軽いガン玉はあまり必要ありません。B以下では時間もかかり過ぎるし、マキエの沈下スピードよりサシエが遅くなっては意味がないですね。

また、早い潮流や2枚潮の影響に対応しベストなフォールスピードを得るために、ガン玉は2B〜3B〜4B〜5Bといった具合に小刻みにチェンジしています。1回の釣行で軽く十回以上はガン玉サイズを交換していますから「ゴム張ガン玉」でないと使えませんね。ちなみに「YAMAWA製」を使ってます。



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次はこのリールとラインで。

ラパラピンク

新しいリールを購入!ダイワのイグジストなど買えるはずもなく、第一候補に新セルテートを予定していたのですが、新セルテートの店頭発売開始を待てずに「ルビアス」を買うことに。でもこのルビアスはマグシールド、エアローター、ザイオン等、ダイワの新テクノロジーが採用されたリールなので性能は申し分なしということで購入しました。

とくにマグシールドって技術が凄くて、「磁性をもったオイルを使うことで、パッキンを使わないのに防水構造と同様の効果を無接点で生む画期的な構造」なんです。これって凄いですね。ノーメンテナンスで初期性能を長期間維持できて、しかも水でジャブジャブ洗ってもOK!なにげに驚愕の技術です。釣行後に洗って乾かしてオイル注入の手間が省ける。

普通、フカセ釣りの黒鯛釣りと言えばレバーブレーキのリールを使いますが、新釣法「ライトフカセ」はドラグタイプのリールがGOOD!ショートロッドにレバーブレーキは意味ないし、ドラグを鳴らすことに快感を感じているので(笑)

そして新しいリールに巻くラインは私のお気に入りライン、ご存じラパラのPEライン!しかもピンクカラーが新発売となりました!さらに100mで価格も1,700円前後で購入できる。150mが2,300円位だったから、これはかなり助かりますわ!!100mあれば十分。

あとは、近々出来上がる予定のライトフカセ専用ロッド「B.S.Bスピニングモデル」が届けば、乗っ込みクロダイシーズンを前に出撃準備完了です!


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